3カ月ぶりの虎ノ門ニュースを見た
3か月ぶりに虎ノ門ニュースを見ました。
米大統領選挙が大変なことになっているようです。
あの番組のレギュラーでアメリカ通というのは、ケントギルート氏と藤井厳喜氏です。
ゴリゴリの共和党支持者です。
お二人ともバイデン氏が大統領になれば、アメリカの危機、いや日本だけでなく中東も台湾も危ないと言っています。
わたしもそう思います。
かなりのひどい不正が行われているようです。
藤井厳喜氏が民主主義の危機だと言っています。
と、ここまで下書きをしていたら、バイデン氏が勝利宣言をしました。
トランプ大統領は、裁判を行うという事ですが、結果がどうなろうが、そうしたほうがいいと思います。
相変わらずのマスコミ
トランプ大統領を大嫌いなマスコミは、トランプ大統領の悪足掻きと決めつけて、バイデン氏が大統領になれば未来は明るいように伝えているようです。
この報道の仕方は、トランプ大統領だけでなく、反日の時も、三浦春馬さんの時も全部同じ報道の仕方です。
自分たちが支持をしている方に対しては非常に好意的で、支持しないほうの意見に対しては良くないイメージを決めつけて、一切報道しません。
トランプ大統領に対しては悪足掻きと決めつけて、彼がなぜ反対しているかその理由すら報道しません。
反日には韓国を被害者に仕立て上げ、日本を悪者と決めつけて韓国がどんなにひどい目にあっているかと、そんなことばかりで、歴史を正確に報道しようとはしません。
三浦春馬さんの場合もなぜか事務所のひどい対応にはとても甘く、三浦春馬さんのファンに対しては一部のファンがデマをでっちあげているとし、その内容すら報道しませんし、芸能人の不倫になると大きなお世話というくらい調べ上げるのに、なぜか事務所の対応には全く触れようともしません。
これからのこと
これからは、毎回書けるかどうかわかりませんが、三浦春馬さんのことを書く時は、最初の方を三浦春馬さんとは関係のない記事にします。
三浦春馬さんの記事だけを見たい方は、スクロールして下の方にあるかどうか確認してから読んでください。
この方法なら、あの事務所の監視員からの目を避け
ることができるのではないかと思います。
私のブログのようにアクセス数が少ないものは、そんなに神経質になることもないかもしれませんが、反日批判の時は、ターゲットにされた経験があるので、一応大事をとってこの方法で行きたいと思います。
私はやっぱりアナログ
と、思って子供に話しましたところ、それはアナログの考え方で、そんなのは通用しないと言われ、なるほどと思いましたが、一応何でもやってみたいので、これで通してみます。
それにしても、米国大統領選が想像以上に大変なことになってきていますので、その記事が増えるかもしれません。
では、いつも通り三浦春馬さんに関わる話題にしたいと思います。
事務所でのタレントの位置
どこの芸能事務所も同じかどうかはわかりませんが、三浦春馬さんがいた事務所は、マネージャーが事務所の中で役職に就くと、そのマネージャーが担当していたタレントさんも同格の位置になると、ネットで読んだことがあります。
この話が本当だとすれば、三浦春馬さんが所属していた事務所の社長がマネージャーをしていたタレントは、事務所の中でもトップクラスの売り上げているベテランの歌手です。
コンサートを開けば、一度に何万人ものファンを集めることができる歌手です。
個人的に言うと、私にはよさがさっぱりわからない人ですが……
その人をKさんとします。
Kさんは反日
Kさんは、以前天皇陛下からいただいた紫綬褒章をコンサートで5000円からオークションで売ろうとした人です。
これを書くと誰かわかる人は、わかると思います。
Kさんは、反日だと言われています。
このKさんの元マネージャーが社長だという事は、Kさんも社長レベルの力が、事務所の中ではあるという事です。
Kさんにしろ、元マネージャーにしろいきなり社長になったわけではないと思います。
重役を経ての社長でしょうから、以前から事務所の中でKさんの意見は通っていたと思います。
三浦春馬さんは早くからマークされていた
私の想像の範囲ですが、三浦春馬さんが靖国神社に参拝をしたころから、この人たちからマークされていたのではないかと思います。
三浦春馬さんが亡くなった日、Kさんは即追悼をしたというけれど、あの言葉が私の心が曇っているせいか素直に受け取れないのは、私だけでしょうか……
彼はもう64歳だそうです。
あの年であんな言葉しかでない……
30歳以上も年下の三浦春馬さんの方が、インタビューを見ているとしっかりした受け答えができています……