現実容認派

若いころは政治に無頓着だった

政治に無頓着だった私でも、最近の中韓の動きを見ていたら、のんきにしていられなくて、色々分かってきました。

私が若いころは、首相は誰がなっても同じと言われていました。

今思えば、首相は誰がなっても同じと言えるのは、国が安定していたという事です。

そんな考え方もしたこともありませんでしたが、今にして思えば、なんて平和で幸せな時代だったのでしょう。

 

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保守の現実容認派

話は大きく変わりますが、9日の虎ノ門ニュースに上念司氏とケント・ギルバート氏が出演をして、アメリカの不正選挙の証明がいかに難しいかという事と、バイデンになってもバイデンの思い通りにはならないということを説明をしていました。

確かに不正の証明は無理かもしれませんが、私達が心配をしているのは、大掛かりな不正を証明ができないからと言って、流れに任せてしまうという事は不正を認めたことにならないかという事を心配をしているのです。

このまま、何の抵抗もせずすんなり受け入れて、バイデン政権になると2年後の中間選挙、4年後の大統領選挙の時にもっと悪質な不正を行われる可能性があります。

そして、その悪質な不正が日本にも影響を与えるかもしれません。

何より一番気になったのは、私達が一番心配をしている中国の脅威には全く触れていないことが気になっています。

上念司氏が、「今日の僕たちの説明で皆さん納得できたでしょう」と、言っていましたが、逆に疑惑が深まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 エンジェルス

ローラと一緒に歌ったり踊ったりしている6人のエンジェルス、見た目はいかにも男性が女装をしている感じの人もいるし、本当の女性ではないかと思えるような人もいます。

私は、この人たちが本物の男性なのか、女性なのかを知りたくて、舞台稽古の動画で男性か女性か、一所懸命見ておりました。

舞台稽古だと役の衣装を着ておらず私服で、お化粧もしていないので、性の区別がつきやすいと思ったのです。

結果、5人までは男性と分かったのですが、最後の一人がどうしてもわからず、いつも人体の骨格がどうのこうのと言っている娘に聞いたら、男性だという事に落ち着きました。

その後ですが、「キンキーブーツ」の出演者の名前を見つけたら、エンジェルスのメンバーの名前が載っていました。

全員男性名でした。

最初からそこに気がつけば、あんなに時間がかからなかったと思いますが、それも私の楽しみでしたので、OKです。

 

 

 

 

 

素敵なエンジェルスのキャスティング

しかも、エンジェルスのキャスティングがいいと思ったのは、ああいう方たちはとっても美しかったりかわいかったりで、男性とは思えない方やいかにも男性が女装をしているという方もいて、幅広いですよね。

エンジェルスの6人は、それらが全部そろっているのです。

 

 

 

 

 

エンジェルスのメンバー

エンジェルスの人たちは全員、ミュージカルで活躍をしている人達だそうです。

そして、全員春馬さんより年上だそうです。

4人は、33歳だそうです。

45歳の人が一人いました。

45歳で、あの激しいダンスをしながら歌っていたんですね。

すごいパワーです。

気になっている人がいるのですが、ローラが、ドンとボクシングで対決をする場面があるのですが、その時にレフリーをする人がとっても素敵なのです、。

CDで聞いていると、大きな声で「ワン、ツー、スリー」と数えたり、試合のルールを説明をする人がたぶん、エンジェルスのメンバーの一人だと思うのですが、あまりに素敵な声なので誰か知りたいと思っています。

 

 

 

 

はるまさんは、エンジェルスの人達の中で親交のあった人もいたようです。

その仲の良かった人達が、ツイッターやブログで春馬さんとのことを書いています。

次回からそのことを書きたいと思います。

 

 

天外者、見に行きたいと思っています。

 

 

 

 

民主主義の危機

中国のアメリカの侵食度は想像以上

アメリカの大統領選挙結果の報道を見ていると、中国が裏で大きく影響をしているようです。

アメリカのニセモノ選挙用紙が、中国産だったようです。

その用紙は、直接アメリカに送るとばれるので、カナダ経由で送ったのだそうです。

そのほかにも、マスコミや重要な地位についている人達も中国側についている人が多く、中国のアメリカの侵食度が想像以上だったのだと知りました。

私は、アメリカはトランプ大統領がいるから大丈夫だと思っていたのですが、考えが甘かったようです。

私は、日本が内部から侵略される心配をしていましたが、それどころかアメリカが、侵食されていました。

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民主主義はもろい

今回のアメリカの大統領選挙結果の報道を見ていると、民主主義ってもろいんだ、と驚いています。

こんなに内部から侵食されると、簡単に変えられてしまうんです。

今回のアメリカの大統領選挙結果を見ると、とにかく大掛かりな不正があったことを、アメリカ国民だけでなく、日本国民にも世界中のできるだけの多くの人に伝えたほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

日本もヤバイ!

これから先、我々の住んでいる日本に対してもどんなやり方をされるかわかりません。

日本は、かなり中国に侵食されていますから……

バイデンが大統領になったら、やっぱりヤバそうです。

民主主義というのは、独裁政治と違って国民一人一人が国を作っていくわけなので、こういう危機感も国民一人一人の意識がないと、あっという間にやられてしまいます。

ウクライナにロシア侵攻したように……

なんかじれったいなぁ!!!

 

 

 

 

 

 

チャーリー、ローラに出会う

チャーリーがロンドンで靴を売っていると、男にからまれているローラに出会います。

チャーリーは、ローラを助けようとしますが、巻き込まれて殴られます。

そこで、ローラに出会い、ドラグァクイーンのローラが女性用の靴を履いているのだけれど、すぐに傷んでしまうので困っている事を知ります。

それを知ったチャーリーは、ドラグァクィーン用の靴を作ることを思いつきます。

 

 

 

 

 

 

ローラの登場

その後、ローラがステージにあらわれます。

赤いワンショルダーのミニのワンピースで後ろにいる6のエンジェルスを従えて、「Land Of Lora」を歌いながら踊ります。

先月から少しずつキンキーブーツを見に行った人たちの感想を書いたブログを読んでいます。

皆さんは、一様に春馬さんが主役でローラを演じることは知っていたようですが、皆さんはまだ春馬さんがどんなふうに登場するのか、知らないでいました。

エンジェルスを従えて真っ赤なワンピースの人にびっくりして、強烈なローラに度肝を抜かれ、唖然として見ていたという印象の人たちばかりでした。

 

 

 

 

 

はるまローラ

しばらくして落ち着いてから、この強烈な赤いワンピースの人は誰?とよく見たら三浦春馬さんだったという事を書いています。

それからは、ミュージカルが終わるまで、はるまローラに心をわしづかみにされ、思いっきり楽しんだと、皆さん同じように書いています。

 

 

 

 

 

 

スタンディングオベーション

短い動画を見ていても、凄い!と引き込まれるから、実際生のステージを見た人は、感動したでしょうね。

私も、見たかったと心から残念に思います。

「キンキーブーツ」が終わった後は、日本人には珍しくスタンディングオベーションがあったそうです。

あるブログの人は、一人で見に行ったことをひどく後悔したそうです。

ローラ凄かったよね!!!良かったよね!!!と興奮した気持ちを共有できる人がいなくて、それが残念だったと書いています。

帰りは、ローラが履いていたような15センチヒールを買って帰ったそうです。

 

 

 

 

 

見方が違う人

だいぶ前に、はるまローラはローラのキャラクターが強烈なだけで、はるまさんより小池徹平さんの方が素晴らしいと書いている人を一人だけ見たことがありますが、確かに小池徹平さんも素晴らしいと思いますが、ローラという強烈な個性の役を自然にこなすこと自体、演じる力がなければ不可能です。

 

 

 

 

「キンキーブーツ」を公演している国は何か国もありますが、私的にははるまローラが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内輪もめ

保守内で内輪もめ

百田尚樹氏とKAZUYA氏が、保守同士でヤバいことになってきています。

百田尚樹氏がアメリカの大統領選挙の件でトランプ大統領に肩入れをしてることに対して、KAZUYA氏がもっと冷静になるべきだといいました。

それに対して、名前は出していませんが、百田氏が反論をしています。

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保守でも意見が違ってもいい

これからどうなるのかわかりませんが、私の個人的な意見を書きます。

以前にも書いたと思いますが、虎ノ門ニュースというのは、保守の人ばかりですが、それぞれ温度差はあります。

保守だからと言って、全員同じでなければいけないということはないと思います。

同じ保守でも、見る角度が違っていていいと思います。

そこはそこで、お互いの違うところは尊重していいのではないかと思いますが……

KAZUYA氏は、保守でも上念司氏に近い考えだと思います。

 

 

 

 

 

 

百田氏とKAZUYA氏の違い

百田尚樹氏は、何とかトランプ大統領が再選されるようにならないか、しかも、かなり大掛かりな不正があるのだから、そこを立証されれば何とかなるのではないか、と、色々と多方面から検証をしているという人です。

その反面、ケント・ギルバート氏と上念司氏、KAZUYA氏は、もう今となっては不正があったとしてもそれを立証するのは無理だろうから、これからバイデン大統領になった場合は、日本はどうしたらいいか、という事を考えたほうがいいという考えです。

私は、この両方の意見の見方を考えるのも視野を広めるためにもいいことだと思います。

だから、ここで相手のことをとやかく言わず、自分の考えを動画で伝えるだけでいいと思うのですが……

こういう内輪もめを一番喜ぶのが、左です。

内輪もめは、やめていただきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

「キンキーブーツ」は実話 

「キンキーブーツ」というのは、元はミュージカルではなく実話をもとに作成された米英合作の映画だそうです。

それをブロードウェイでミュージカル化したのだそうです。

それがブロードウェイで大人気になり、ロングランだというのです。

 

 

 

 

 

 

 チャーリーの生い立ち

「キンキーブーツ」の最初の方は、チャーリーが靴工場の息子として生まれ、父親から小さいころからお前が我が家の跡取りだと言い続けられて育ったけれど、チャーリー本人は父親を疎ましく思い、父親から逃げるために恋人のニコラとロンドンに行きます。

ところが、ロンドンに行った途端に、父親が亡くなりチャーリーは自動的に父親の跡を継いで社長になります。

チャーリーは、工場に戻って知ったのが、自分の会社が赤字で倒産寸前だったという事です。

倉庫には、売れない靴が山積みです。

チャーリーは、とりあえず倉庫にある靴をもってロンドンに行き、売るあてはないけれど靴を売りに行きます。

 

 

 

 

 人物描写がうまい

この「キンキーブーツ」は、人物描写がとてもうまいなぁ、と思います。

というのは、このチャーリーというのは、ただただ父親から逃げたいだけで、何をしたいとか何になりたいとかいうことがないのです。

でも、頭では一歩前に進んで行動しなくてはいけないと思っているのですが、でも怖くて前に進めないでいるのです。

どこか他力本願なのです。

 

 

 

 

 

 

 

他力本願なチャーリー

それがよくあらわれているのが、売れ残っている靴をもってロンドンに行ったチャーリーが、幼馴染のハリーと会って話をします。

ハリーは、音楽をやっていこうとしているのですが、チャーリーは今一何をしていいのかわからず、ハリーから「間違っていたら戻ればいい」と言われ、チャーリーは「その時は手伝ってくれる?」と聞き、ハリーに手伝うよと言われ、ほっとして「ありがとう、ハリー」と嬉しそうに言います。

 

 

 

 

本人もダメチャーリーと言っていますが、本当によくあらわれていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茂木外相大丈夫?

 

前回の記事の訂正

前回の記事で、武漢肺炎の感染者とGoToトラベルの相関関係をグラフに表すなどのデーターを出してほしいと書きましたが、色々調べた結果データーではなく、今はデータの方が正しいとされているそうです。

失礼しました。

 

 

 

 

 

 

 

茂木外相情けない!

菅首相になって、大臣も変わりました。

外交大丈夫?と言いたくなることがありました。

中共の外相が日本にやってきて、尖閣諸島に毎日自国の船が日本にやってきて、日本の漁船を脅かしているのことを棚に上げて、日本に文句を言っているのに、それに対して怒りもせずへらへらしている茂木外相、大丈夫?

あんな馬鹿なことを平気で言ってくる国には、即ガツンと言っておかないと甘くみられるのに!!!

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オーストラリアの首相が少し前に来日

オーストラリアの首相が、少し前に武漢肺炎感染者が増えているのにもかかわらず来日しました。

この首相は、帰国をすると2週間は外出禁止で、公務に支障をきたすようですが、そういうリスクがあっても来日をするという事は、相当の危機感があっての来日だと思います。

今までは、リモートでやり取りをしていたようですが、やはりリモートだと盗聴を意識したのでしょう。

頼みの綱だったアメリカのトランプ大統領が再選されない可能性が高まってきたので、アジア、オーストラリアに緊張感が走っています。

菅首相と会見する前に、安倍晋三氏と会っていたといいます。

 

 

 

 

 

高橋洋一氏と青山繁晴氏の見方

菅首相、茂木外相しっかりしてくださいよ。

日本をしょっているのは、あなたたちですから……

高橋洋一氏や青山繁晴氏が、王毅外相の外交がまずいやり方だと言っています。

というのは、尖閣諸島へ日本の漁船が来て困るというようなことを政府間同士で文句を言うのはよくあることですが、外相同士の会見では、相手国民にも文句を言っているようなものだから、相手国民に反感を持たれるようなことを言うと、外交的には中共に不利になってしまうのだそうです。

そういわれればそうですね、それでなくても日本人は中共に対して、不信感を持っているのですから、こんなことを言われればもともと日本のものなのに何言ってんだと思いますね。

それに、習近平主席の来日は、まだ延期という形になっているのだそうです。

それならそれで、それを理由にプーさん(習近平)の来日はなしという事にしてほしいです。

 

 

 

 

 

「AAA」のコンサートの公演をしたらしい 

前回の記事で、「AAA」のことを書きましたが、予定通り12月1日に公演をしたそうです。

「本日のショーには馬が舞台上に居てくれていると思っています。お客様と彼の力を借りて、本日武道館に立つ仲間とともに第一回目となる『Act AgainstAnything』チャリティコンサートを成し遂げ成功させたいと思っています」と、三浦さんへの想いがつづられた岸谷の手紙が流れた。

だそうです。

はっきり言いますが、このコンサートには春馬さんはいないと思います。

春馬さんが自死を選んだ原因が、この「AAA」が原因にもなっていると思うので、私はいないと思います。

岸谷さんは自分の責任も感じていないようで、しかもコンサートの成功のために、ずうずうしくもはるまさんの名前を使っています。

自分たちの責任を感じて謝罪の一つもしてほしいものですが……

するわけないですよね!!!(怒怒怒)

この「AAA」には、時間とともに怒りがわいてきて仕方がありません。

 

 

 

 

 

 

毎日はるまさんの曲とキンキーブーツのCDを聞いている

私は、毎日ほとんど春馬さんの曲とキンキーブーツのCDを聞いていますが、最近やっとキンキーブーツの話の流れが分かってきました。

遅い!と言われるかもしれませんが、キンキーブーツの生の舞台を見ていなくて、見ているのは細切れ(5分弱)の動画を見ているだけなので、何となく全体の流れをわかっているつもりでした。

 

 

 

 

 

キンキーブーツの話の流れがわかってきた

たぶん、ネットで調べればわかるのでしょうが、それよりはるまさんの動画を見て彼の姿を見たり、歌を聞いていたかったので、あえて調べませんでした。

アメリカの春馬さんの追悼動画を見ていたら、日本の動画にはない場面がかなりあるのと、日本のキンキーブーツで2016年のCDを通して聞いているうちにストーリーがだんだんかってきました。

以前から見ていた日本の動画を見ていても、見ているだけで流れがどの場面なのかわからないものもありましたが、今はどの場面のものかだいたいかわかるようになりました。

細かいところでは、まだわからないこともありますが、だいたいの流れが分かってきました。

 

 

 

 

 

 

 「キンキーブーツ」のストーリー

倒産寸前の田舎の靴工場を小池徹平さん演じるチャーリーが、建て直すという話だということだけはわかっていました。

人気のあるステージや小説や漫画、映画、ドラマ等は、ストーリーや登場人物の設定がしっかりしているものです。

この「キンキーブーツ」もその通りだと思いました。

ミュージカルというのはダンスと歌を楽しむのものなので、ストーリーは単純です。

この「キンキーブーツ」はまさのその通りだと思いました。

 

 

 

これからしばらくは「キンキーブーツ」のことを書いていきたいと思います。

特別何か書きたいこと以外は、しばらくは「キンキーブーツ」にひたりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武漢肺炎またまた大流行・・・

武漢肺炎、勢いづく

武漢肺炎が、また勢いづいているようです。

困ったものです。

そのせいで、GoToトラベルが大変なことになっているようです。

 武漢肺炎が勢いづいているのは、GoToトラベルのせいみたいな雰囲気になっていますが、はっきりとしたデーターがあるのでしょうか。

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中韓の行き来を緩めたから?

一説では,GoToトラベルのせいではなく、中韓の行き来を緩めたからではないか、という話も出ていますが……

というのは、時期的に見てGoToトラベル、夏に始まっているので武漢肺炎が勢いづくのが、遅すぎるというのです。

中韓の行き来を緩めたほうが、時期的にぴったり合うというのです。

私もそんな気がします。

 

 

 

 

 

まずはデーターを出してからにしよう

なんでもう緩めるのか、早すぎませんか?

そういうのって、密かに国民に知られないように、実行するんですね。

そして、マスコミも一斉に中韓の行き来を緩めたことを知られないように、GoToトラベルのせいにしているような気がします。

まずは、データーを出してほしいですね。

福岡市長が、ブログにGoToトラベルと武漢肺炎の相関関係として、グラフに表して公開しているそうです。

GoToトラベルのせいではないと、わかりやすくていいですね。

他には、武漢肺炎の感染者の人数だけを発表するのではなく、感染者の国籍を明らかにしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

「AAA」上演

武漢肺炎の流行と言えば、あのA事務所は「AAA」を行うようです。

はるまさんの「お別れの会」は、武漢肺炎を理由に来年の7月をめどにと言って、延期をしたのにですよ。

どう見ても、「お別れの会」より「AAA」の方が武漢肺炎の感染には良くないと思いますが……

A事務所は、何を考えているのでしょう。

「AAA」は、コンサートでしょう。

コンサートだと、大きな口を開けて大きな声を出して歌うでしょう。

ファンの人たちも一緒になって、大きな口を開けて大きな声を出して、応援をすると思うのですが……

 

 

 

 

 

「お別れの会」の方が安全

「お別れの会」だと、春馬さんの件で事務所の連中を問い詰める人がいるとすれば、大きな声を出す人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は静かにお別れをすると思うのですが……

武漢肺炎が心配だったら、屋外で行ってもいいはずですし。

「AAA」は、屋内ですよ!!!

やっぱりはるまさんのファンが、怖いのでしょうか???

それとも闇の世界から早く金持って来い、と催促れているのでしょうか???

 

 

 

 

 

A事務所、他にもチャリティーコンサートを行っている

今日、A事務所がチャリティーコンサートを「AAA」の他にも行っているという事を知りました。

寄付を1200万円だか1300万円をしたと、公表しているのだそうです。

でも、元の収益金がいくらあって、経費にいくらかかったかという事は一切公表されていないそうです。

これは想像の範囲ですが、コンサートを行ったわりには、寄付金が少ないのではないか、と疑問の声がありました。

その辺は私はわかりませんが、やっぱり会計報告はしてほしいですね。

A事務所、何をしても言われそうですね。

疑われるようなことをしてきたから、自業自得でしょうがないですね。

 

 

 

 

 

これからも春馬さんに関係したこと、A事務所のことを根気よく伝え続けることが大事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座間9遺体事件

座間9遺体事件の被告に死刑求刑

神奈川県座間市のアパートでで、10代~20代の男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制思考殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の論告求刑公判が26日、東京地裁支部でありました。

11月26日に検察側は「9人もの尊い命を奪った万死に値する行為」として死刑を求刑しました。

 

 

 

 


 

 

おぞましい事件

この事件は、世間でも大騒ぎになりましたが、私的にも本当におぞましいと感じた記憶があります。

今でも、この座間9遺体事件のことを聞いたり、読んだりしただけで吐き気がします。

同じ部屋で首をつって苦しんでいる人がいる状態で、次の殺人のターゲットを捜していたというのですから、同じ人間とは思えませんでした。

人間の皮をかぶった悪魔ではないかと思いました。

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こんなひどい奴でも弁護人を付けなければいけない

人を苦しめて殺しておきながら、自分は助かりたいなどと思っているわけですよね。

こんなやつでも弁護人を付けなければいけないのですよね。

弁護人に同情しますよ。

誰が見たって100%白石被告が悪いですよ。

それを言論で弁護側は、起訴前に実施された被告の精神鑑定は検討が不十分で、再鑑定が必要と主張したといいます。

「被害者は自らの命が絶たれることを最優先にしていた」

とし、殺害に承諾がなかったとする被告の供述も信用できず、刑の軽い承諾殺人罪が成立するとしたといいます。

弁護士も弁護するとすれば、これしか方法がないでしょうね。

 

 

 

 

 

普通と異常の違い 

普通と異常の違いというのは、こういう場合わかりやすいのではないでしょうか。

普通の人なら、刑の軽い承諾殺人であっても、一人でも殺せば罪悪感でいっぱいになると思います。

それを9人もですよ。

どう見ても異常でしょう。

この裁判は、裁判員裁判だったのですね。

この裁判員をした人たちは、精神的に辛かったでしょうね。

私的には、白石被告は何回死刑にしても足りないくらいです。

 

 

 

 

 

精神異常者への刑罰に疑問

話は横道にそれますが、精神的に問題がある場合は、刑が軽くなったり、罪に問われなかったりするようですが、罪を犯しておきながら、罪に問われず一般社会に戻れるとしたら、怖い話です。

そういう精神的に問題がある人間には、しっかりとした対策をとってほしいものです。

そのまま一般社会に戻ると、被害者が再び出る可能性があります。

 

 

 

 

 

 

はるまさんの動画を見て

春馬さんの動画を毎日見ていますが、その中に彼の過去十年の映像や歌を流しているものがいくつかあります。

それを見ていると、彼の才能だけでなく彼がどれほど努力をしてきたかという事や、彼のものの考え方や生き方も感じることができるときがあります。

 

 

 

 

 

 

彼はミュージカルを中心に活動

彼の全てが分かるわけではないけれど、一部彼がどれほど真剣に生きていたかという事が、わかるときがあります。

一言で言うと、彼はミュージカルが大好きで、ミュージカルを中心に仕事をしたかったのだと思います。

テレビに出演をするのは、知名度が欲しかったからと自分で言っています。

日本の場合は、ミュージカルが見たいから見に行くのではなく、好きな人を見たいから行くというケースが多いので、テレビが知名度を上げるためには一番早いからという事だったようです。

 

 

 

 

 

 はるまさんの声の変化

そのほかにも、ミュージカルでは声が大事です。

活舌の良さ、ステージ全体にいきわたる豊かな声量、聞いていてここちよい声……

彼の声は、過去十年間の間に、明らかに変わってきています。

二十歳前後の頃の歌は、歌の上手いイケメン俳優のレベルです。

中学生のころから、バンドを組んでメインのボーカルをしていたようですが、高校生くらいになると、仕事が忙しくなり俳優だけになったようです。

 

 

 

 

 

 

「キンキーブーツ」のあたりから彼の声に変化

25(26かな?)歳の時に「キンキーブーツ」のローラ役を演じる時に、音楽担当のシンディローパーからボイストレーナーを紹介され、アメリカで一か月ほどトレーニングを受けたといいます。

彼の声はこのあたりから、大きく変わってきます。

私が彼の声のすばらしさを知ったのは、彼が亡くなってからですが、初めて見た彼の2ndシングル「Night Diver」のMVのダンスの美しさ、切れの良さ、色気、柔らかさだけでなく声の活舌の良さにも驚きました。

その後、最初の曲の「Fight for your heart」の高音の高さに驚きました。

 

 

 

 

 

 

彼は声楽も学んでいた

それだけでなく、彼は声楽も学んでいたようです。

たぶん、「罪と罰」の舞台の時に舞台の中ではなく、仲間内で休憩時間にでも歌っていたのだと思います。

動画にもありますが、「アベマリア」を歌っていますが、とにかく女性かと思うほどの高音です。

それも無理なく滑らかに美しく、歌っています。

動画の流れで聞いていたら、誰が歌っているのかわからないし、何と言っているのかもわからないのだけれど、その歌声がなぜか私の胸の中にどんどん入ってくるのです。

不思議な歌だし、誰が歌っているのか、とよく見たら春馬さんでした。

何を歌っているのかわからないけれど、とても気になるので、保存をして毎回聞いていました。

そのうち、コメント欄を見たら、声楽を学んだ人のコメントもいくつかあり、その人たちが一様に書いているのは、こんなに情感豊かに歌う「アベマリア」は初めてだというのです。

そのうえ、歌詞は「アベマリア」としか言っていないということも分かりました。

それが分かってからまた、この人凄い!と思いました。

 

 

 

 

 

 

彼はもっともっと進化したはず

彼の歌う歌の中で「Not My Father's Son」と「恐れないで」の時の歌声は、無理なく自然に透明感があり、美しく、それでいて声量があるのです。

聞いていてとても心地がいいのです。

「キンキーブーツ」のアメリカのスタッフのラスティ・モーワリー氏も「彼はもっともっと進化したはずです」と、言っていますが私もそう思います。

 

 

 

 

だから、亡くなってしまった今は、彼の「キンキーブーツ」の舞台が見られず本当に残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカの大統領選挙結果の見方は色々

アメリカの不正選挙 

虎ノ門ニュースで、藤井厳喜氏がアメリカの不正選挙がはっきりしたと言っていましたが、ただ問題はそれを証明できるかどうかだと、言っていました。

藤井厳喜氏は、4年前のアメリカの大統領選挙の時に日米どちらのマスコミ共に、民主党のヒラリー氏が当選すると言い切っていたのを、最後までトランプ大統領の当選を言い続けていた人なので、私的には真実味のある情報ではないかと思っています。 

何とか、不正選挙の証明ができるといいと願っています。

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 不正の証明をしてくれた人達が脅されている

昨日の虎ノ門ニュースで、のコメンテイターのケント・ギルバートさんと上念司さんは、ちょっと違っていて、現実選挙の不正が証明するのは難しいから、敗北を認めて次の対策を考えようよ、的なことを言っていました。

トランプ大統領の功績は、歴史上に残るくらいのことをしてきているし、議会も共和党が多いので、バイデン氏になってもそんなに変わらないだろう、と言っていました。

それに対して、私は不安に思っています。

そんなにうまくいくかな……

 

 

 

 

 

はるまさんの動画のコメント欄は、温かい

はるまさんの動画のコメント欄は、とても温かい言葉を書き込む人たちであふれています。

実は私、その中で印象に残ったものや、良いなぁ、と思ったものをWordに保存をしています。

その中のものをいくつか書きます。

 

 

 

 

 

 

コメント1

春馬さんの人から受けた恩を別の人に、っていう考え方好きです。

「恩送り」って誰が言い始めた言葉かわかりませんがそうやって善意が人に広まっていけば春馬さんがいう国力も上がっていくはず。

「恩送り」とは、良い言葉ですね。

心がほっこりします。

私もその言葉を意識して生きていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

コメント2

三浦さんが存命の間は、どうしても言えなかった事を言わせて下さい。

彼は茨城県土浦市の誇りです。

 三浦さんの生前には、陽の当たらない小さな田舎町を抜け出て、日本の中央舞台で輝かしい活躍を続ける三浦さんが、万年魅力度最下位都道府県の故郷土浦なんて、絶対、黒歴史だと思ってるに違いないと一人で邪推して、思い切ってそう言うことが出来ませんでした。

本っ当にバカです… 

歌に演技に舞踊にと、これほどの才能を持ち、世界中のどこをめぐってでも活躍出来たであろう人が、寂れた小さな土浦市を懐かしみ、何度も何度も「故郷へ帰りたい」と言い続け、そのほんの小さな願いすら叶わないうちに心が萎れ、たった一人で自ら命を絶ってしまったのだということを考える度、今も涙が止まりません。

東京都心に住んだことがありながら「東京より土浦に住んでいたい」と言った人を、これまで東京出身の夫と三浦春馬さん以外には、私は誰一人として知りません…

三浦さんが劇中で歌っていた「Not My Father's Son 」…

私は親の期待に沿えなかった、親が夢見た息子じゃなかった。

(ブーツを履いて)地面から6インチ浮き上がった時、世界が輝いて見えた。自分を初めて誇りに思えた…という歌、多分、この先何度観ても三浦さんの運命と重ね合わせて泣いちゃうんだろうなーと思います。 

 今はまだ、三浦さんの名前を口にしただけで泣いてしまうので無理ですが、いつか涙が乾いた頃「三浦春馬さんは、私の故郷土浦で生まれ育った人なんだ。

歌もダンスも演技力も神がかった人で、ルックスも勿論美しかったけれど、ルックスは彼の持つ無数の資質に比べれば寧ろ最小のもの。

何万人もの人たちが彼の舞台や映画に勇気づけられたんだ。彼は伝説だよ!」と、世界中にドヤ顔で自慢させて下さいね!

このコメントを読むと、私は涙が出てきてしまいます。

 

 

 

 

 

 

コメント3

三浦春馬さんは、古からの日本人の理想像のような、謙虚で礼儀正しく、人に優しく周りを明るく照らし、美しく聡明で徳が高く、強い向上心を持ちたゆまぬ努力で成長し続ける人だったのではと思います。

 「楽しく生きていく」若くて容姿端麗な春馬さんのような方だったらいくらでもそういう風にできたはず。

でもあなたは敢えてそうなさらなかった。自分の命を削って自分を追いつめ溢れ出る才能を活かし一つ一つの作品を高みに押し上げた。

なによりも良く生きようとした。

それを「真面目だから」だけではすまされない尊い美しさがあるからこそ多くの人の魂に響くのかもしれない。

三浦春馬さんを知ることで、人生には個人の幸せや欲望の追求よりもっと大きな意味のある何か、生きる使命や矜持のようなものがあるのではないかと思わされました。

 春馬さんの超一流の生き様は多くの人の心に残ることでしょう。

 数々の最高のパフォーマンスとたくさんの感動をありがとうございました。

はるまさんのファンが思っていることを、的確に書いてくれました。