吉村知事かっこいい!

 

「大阪モデル」を発表

大赤府の吉村知事が少し前に「大阪モデル」というものを発表しました。

 内容は、外出自粛や休養要請などの独自の解除基準を示してますが、5月8日からの7日間連続で陽性率など、3つの基準を下回っていれば、5月15日にも段階的に解除について判断されるというものです。

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「大阪モデル」の内容

「大阪モデル」
〇 新規の感染経路不明者数(直近7日間の平均)=10人未満
〇 PCR検査の陽性率(直近7日間の平均)=7%未満
〇 重症患者用の病床使用率=60%未満
〇 7日間連続で上記基準全て達成

こういう府民にもわかりやすい解除基準を出してくれると、府民も安心しますし、早く解除できるように気を付けよう、と思えますね。
解除も「業種ごとに感染防止マニュアルを作り守ることを条件に解除する」としています。
本当に吉村知事、かっこいいですね。

 

 

 

 

 

 

おおたわ氏のブログ

しかも、日本がなぜPCR検査ができないかも言っています。
女医でタレントのおおたわ史絵氏のブログを読んでほしいと、言っています。

わたしもおおたわ氏のブログを読みました。

 

 

 

 

 

 

 

日本がPCR検査をできないわけ

以下は、おおたわ氏のブログのだいたいの内容です。
日本のPCR検査を増やせ、と毎日言われながらなかなか増えていないけれど、それにはわけがあります。

PCR検査は、できる場所が限られているのです。
それに、やる医師が少ないのです。
鼻粘液採取の手技をするのは、医療従事者自らも感染リスクを負うのです。
もし感染しても自分は軽症で済むかもしれないが、家族はどうなるでしょう?
小さい子供、老いた親、ウィルスを持って帰るわけにはいかないのです。
必然的に自宅に帰れず、病院に寝泊りせざるを得なくなるのです。
だから、いつ家族に会えるかわからないのです。

 

 

 

 

 

海外のPCR検査が速やかに進むわけ

海外の検査が速やかに進むひとつの理由には、軍隊の医師の存在があるからです

彼らは日常的に生物兵器に対する演習として防御服や汚染物の扱いに、長けています。
だから迷いが少なく、コロナにも向かっていけるのです。

日本には軍医がいないのです。
前戦で鍛えられた医師もいないのです。
大多数の医師は防御服を着た事がありません。
見た事もないドクターだっていたと思います。

 

 

 

 

 

 

平和で清潔な日本の弱点

もとから世界で最も清潔な国のひとつゆえ、疫病対策には重点が置かれていなかったこともあると思います
そんな慣れない彼らが自衛隊の指導のもとに検査を始めています。
それは、使命感以外の何者でもないのです。

せめて彼らに保障を、経済的、安全、テクニックのバックアップをしてほしいものです。

自衛隊防衛医大、海外の医療部隊できるだけ多くの力を借りるべきだと思っています。
戦争のない平和な日本、疫病の少ないきれいな日本、そんな私たちの1番の弱点が、今まさにある問題点なのです。

 

 

 

 

 

おおたわ氏の呼びかけに答えた吉村知事

そして、今日も吉村知事は、おおたわ氏の呼びかけに答えました。

新型コロナウイルス感染者に対応する医療従事者や受け入れ宿泊施設の従業員に、1人10万~20万円の支援金をクオカードで支給すると発表しました。
吉村知事は「感謝の気持ちを届けたい」と述べた。寄付を元に府が創設した基金から約9億円を拠出し、5月末から送付を始める。
対象は2~4月に5日以上、業務に従事した人です。
各施設から申請があれば、医療機関で患者に直接対応する医師や看護師、技師、薬剤師らには20万円分、病院の検査スタッフや宿泊施設の従業員、送迎車両の運転手には10万円分を支給します。

吉村知事かっこよすぎです。

 

 

 

 

余談ですが、豪華客船の武漢肺炎の患者さんを自衛隊で受け入れたそうですが、そこでは、院内感染が全くなかったそうです。
やっぱり日ごろから訓練を受けていると、違うのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットの漫画を見て

ネットの漫画 

最近は、ネットの漫画にはまっています。

もともと漫画は大好きだったのもあります。

内容は、子育てから介護、カルト宗教から脱出できた話とか、いろんなものがあります。

今私が気になっているのが、夫が子育や家事に協力をしない、という系のものです。

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父親になっても変わらない夫

自分に重ね合わせてしまうからです。・

私の夫も、仕事さえしていればいい、というタイプです。

私の夫は、私のお腹に子供がいても何も気にしないし、子供が何人いようが全く変わらないのです。

ネットの漫画では、子供が生まれたら母親の自分はものすごく大変なのに、夫は何も変わらないのはおかしい!!!と、きれているお母さんがいました。

 私もそう思います。

 

 

 

 

母親は自然に母親になっていくが父親は・・・

昔、私が、子育て真っ最中の頃は、お母さんはお腹にお赤ちゃんがいて徐々にお腹の子供が大きく育っていくのが分かるから、自分でも意識をしないうちに母親になっていくけれど、父親は実感がない分、父親になるのに時間がかかる、と言われました。

そうかもしれないと思って、夫が父親になる実感を感じるようになるのを待っていました。

あれから30年、子供が三人とも成人した今でも、私から見て夫は父親の実感を持たないままでした。

最近では、父親になってはいけない男がいる、と思っています。

 

 

 

 

 

私の夫の実態

それにしても、すぐ側に一生を共に過ごすと約束した妻が苦しんでいるのに、なぜあんなにも平気で知らんぷりができるのか理解できません。

妊娠中に辛そうにしているのに、やさしい言葉の一つもいたわる言葉も気使いもない、出産後も子供を見にきて、何も言わず帰るのです。

後で、人に聞いたら、他の人たちは「よく頑張ったね」とか「生んでくれたありがとう」とかの言葉をもらったとか……

子供の夜泣きには「うるさい!俺は、明日は仕事だ!」でした。

家に義母がいては私も昼寝などできません。

つくづく私は、夫選びに失敗をした、と思いました。

 

 

 

 

 

今では気楽

そのうち月日がたち、手がかかった子供たちも今は成人をし、逆に私を助けてくれることが多くなりました。

あの天上天下唯我独尊だった夫は今も何も変わりません。私のほうが子供に時間を取られることもなくなったせいで、私も自由に自分の時間を使えるようになり、夫は自分の関心のないことには全く気にならない人なので、私が何をしようが何も言いません。

今となっては私は自由で、気が楽です。

 

 

 

 

 

今でもうちの夫のような男が一定数いるらしい

しかし、今の若い男性は、家庭を大切にする人が増えて、家事育児に協力的な人が増えたので良かった、と思っていました。

私のような思いをする人は、一人でも減ってほしいと思っていました。

ネットの漫画を読んでいると、若い人でもうちの夫のような男が一定数いるようです。

中には、最初から協力的な夫もいるけれど、途中から気がついて協力的になった夫もいますが、何も変わらに夫もいるようです

 

 

 

一生の伴侶を大切にできない人は、老後を覚悟したほうがいいと思います。

 

 

 

対照的な国々

2チャンネルのまとめの記事

2チャンネルのまとめに、「〝この時世に店を開けている事業者は非国民なので名前を公開する”って戦時態勢中の日本と全く同じ」という記事を見つけました。

というのは、武漢肺炎の感染拡大を防ぐため、自粛要請を聞かず店を開けているパチンコ屋の店名を公開する、と言っている大阪府知事のことだと思いますが、こんなことを言っている時点で、この人はおかしい!?と思いました。

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要は政府批判?

外国は、都市封鎖をしてもっと厳しくしている国がたくさんあるのに、そこはなし?

逆に日本は緩すぎるし、もっと厳しくすべきだと世界から言われているくらいです。

この人は、人権をということを言いたいのかもしれませんが、ウィルスをうつされるかもしれない人の人権は考えないのでしょうか。

確かに、今の状態は戦争状態ではないか、と私も思いますし、トランプ大統領もそう言っているようです。

昔の戦争状態とは、状況が違うと思うのに、この人は同じに考えているのではないか、と思います。

若い人流に言わせると、政府を批判しないと死んじゃう病か、または政府を批判しないといけない症候群ではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

スウェーデンの対策

話は変わりますが、私が今注目をしている国があります。欧米では都市封鎖が行われていれている国が多い中、北欧のスウェーデンだけが都市封鎖をせずにいます。

EUのほとんどの国が、学校も、飲食店も、店舗も閉鎖してしまい、程度の差こそあれ、いわゆる都市封鎖を敷いている中、スウェーデンだけは、小・中学校も、レストランもそのまま(高校と大学はオンライン授業に切り替え)だといいます。

50人までの集会もOK 。ショッピングも良し。まず、これだけでも衝撃的です。

 

 

 

 

 

 

スウェーデンは人体実験?

もちろん、スウェーデン国内でも、この緩い措置に反対する人たちは少なくないらしいです。

「政府が国民の了承なしに人体実験をしている」という批判もあったし、ウイルス学者たちが共同抗議文を新聞に寄稿し、このままではイタリアのようになってしまうと警告することもあったようです。
そうするうちに、感染者はどんどん増え始め、4月の初めには、100万人あたりの死者が10.2人と、イタリアの9.7人を本当に超えてしまいました。

最初は緩い対策を敷いていたイギリスでさえ、あっという間に感染者が激増して、慌てて方針を切り替えたのだから、スウェーデンもまもなくそうなるだろうと、思っていましたが、ところが、スウェーデン政府は慌てないのです。

 

 

 

 

 

 

意志の固いスウェーデン政府

科学者の抗議に対しては、「あなたがたは、学者全員の意見が一致するなどということを経験したことがあるのですか? 私たちの背後にも、多くの学者がいます」とあっさり切り捨てました。
さらに、外国に向かっては、「自分たちが何もしていないように思われているのは大変遺憾だ。我々は様々な対策をし、国民に自粛を要請している。しかし、禁止はしないだけだ」と抗議さえしました

そして、「我々の対策は、これがあと2年続いても大丈夫」と胸を張ったのです。

 

 

 

 

 

イスラエルの対策

その反対のイスラエルは、早いうちから(2月初め)中国からの渡航者の入国を禁止をしています。

2月24日からは日本人の入国も禁止しました。

EUに日本人が入れなくなったのは3月17日だったので、3週間以上も先行した措置でした。

 

 

 

 

この二か国、お互い国民性が出ているのだと思います。

この先、どうなるのでしょう。

 

 

 

武漢肺炎に感染者が近くにいた

 

武漢肺炎の感染者が近くにいた

私の知人は、我が家から車で20分くらいのところにいます。

その知人の近くの工場に武漢肺炎の感染者が出たそうです。

申し訳ないけれど、今まで感染者が市内に出たと聞いても他人事でしたが、知人の家の近くの工場に感染者が出たと聞いたら、やはり緊張をしたといいます。

知人の家は、工場までは徒歩5分くらいです。

名前を聞いたら、誰でも知っているような大きな会社の大きな工場なので、知人初め周辺の人たちは緊張したそうです。

通勤にバス            f:id:shiroppemaroni:20200418224631p:plain

知人は、週2日ほど半日ほど仕事に行っています。

通勤にはバスを使っています。

バスは時間によっては、その工場の人たちがたくさん乗る時間帯があります。

知人が、仕事に行く時間はその工場の人たちが乗る人が少なくていいのですが、帰宅するときの時間帯は、その工場の人たちがたくさん乗るのだそうです。

知人は、そのために仕事を2カ月ほど休むことにしたそうです。

 

 

 

 

 

 

テレビ関係でも感染者が出ると・・・

武漢肺炎に感染した人自身も苦しんでいられるとは思うので、失礼だとは思いましたが、実際身近に感染者が出るとこういうことになると思います。

ましてや、最近は志村けんさんが感染して亡くなられ、タレントの石田純一さんも感染されたということです。

ほかにもキャスターや、お笑い芸人も感染した人がいます。

テレビ局は、戦々恐々としているでしょうね。

テレビでも、局の社員以外は局にいないとか、局の社員同士でも、人と人の距離が離れていたり、とか、色々と工夫をしているようです。

 

 

 

 

 

緊急事態宣言が出た後は・・・

知人の近くの工場で知らない人が一人感染したというだけで、このような状態ですから、家族や普段親しく付き合っていた人が感染をしたとなれば、もっともっと大変だと思います。

私のいる県も緊急事態宣言が出ました。

今まで習い事を週2でしたが、緊急事態宣言以降はすべて来月いっぱいまで休みになりました。

 

 

 

 

この医学の発達したと思っていた時代に、目に見えないウィルスの為に世界中が、振り回されることになるとは思いもしませんでした。

武漢肺炎などは、早く治まってほしいです。

 

 

 

  

 

 

 

武漢肺炎に思う

緊急事態宣言

安倍首相が、七都府県に緊急事態宣言を発令しました。

内外から、「遅い」とか「生ぬるい」とか言われています。

学校を休校した時は、「あまりに急すぎる」「過剰な対応だ」と批判が噴出していたのに、今回は真反対のことを言っています。

外野は好き放題言えますが、決断の中心にいる人たちは、上手く言って当たり前で、ちょっとでも上手くいかないと批判の嵐ですから。

政府も大変です。

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土日のドラッグストア

こちらは、東京の隣県ですが、土日には、隣町のドラッグストアには開店三時間前だというのに、かなり広い駐車場に車がいっぱいなうえに、道路にまで並んでいたと、夫が言っていました.

平日は、並んでいなかったというので、たぶんマスクのために並んでいたのでしょう。

他には、開店前だというのに、裏の従業員の出入り口から店の中に入ろうとしたりする人もいたそうです。

 私のところは、最近の緊張感は半端ないです。

 

 

 

 

 

 

 

学校はやっぱりお休み

東京は、GWまで学校がお休みだそうですが、こちらは6日から始まりましたと思っていましたら、入学式が終わったらまたお休みだそうです。

東京と同じで、GWまでお休みだそうです。

我が家は、みな成人をしており、学校に行く者はおりませんが、やはり投稿している子供たちを見ると、日常が戻ってきた感じがして、嬉しいと思っていたのですがね。

 

 

 

 

 

 

武漢肺炎が他人ごとではなくなってきた

学校が休校になる前には、もっとみんなのんびりしていたと思うのです。

最近、知人が言っていたのは、毎日熱を測っているとか、毎日会った人の名前をノートにメモをしている、というのです。

家と畑を往復しているだけの私は、考えもしませんでした。

でも最近は、有名人が無くなったり、感染したりの情報を聞くとやっぱり他人ごとではなくなりました。

しかも、イギリスの首相が危篤状態だそうです。

怖いですね。

 

 

 

 

家族が武漢肺炎にかかったらどうする?

ふと考えたのですが、武漢肺炎の感染者は自宅で休むようにといわれていますが、実際家族が感染したらどう接したらいいのかわかりません。

たぶん、その時なったら気を付ける点などは説明があるとは思うのですが……やっぱり不安です……

韓国では、軽症者と重症者と分けているそうですが、軽症者とは言え、感染するわけですから、その辺は不安ですから、軽症者もどこかに隔離するという方法をとっていただきたいと思います。

 

 

 

珍しく韓国を見習ってほしいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の次男は、一日おきの出勤になりました。

出勤しない日は、在宅勤務です。

娘は、テレワークだそうです。

しかも娘の場合は、大きなビルで仕事をしていましたが、そのビルの違う階で、感染者が出たといいます。

その感染者は、そこに常駐していた人ではなく、その時だけ会議に出るために出張してきた人だというのです。

でも、短い時間であっても感染者が出たのですから、その感染者がいた階全部と、通ったと思われるところを全て保健所の人たちが消毒をして回ったそうです。

そして、それから三週間だったと思いますが、その階は出入り禁止だそうです。

たまたま、その階の人たちは、在宅勤務の人たちが多かったので、そんなに沢山の人達はいなかったそうです。

そういう話を聞くと、一気に緊張感が高まります。

のんきにしていた私ですが、心配になりました。

 

 

 

 

 

 

外国から帰国している人が増えている?

私の近辺での武漢肺炎

わが県は、東京の隣県ということもありますが、武漢肺炎の事にはかなり緊張感があります。

とはいえ、わが市ではまだ感染者はゼロなのですが、隣町からは一人感染者が出ています。

これで県内でゼロだったら、けっこうのんびりして、テレビの情報というのは、東京中心のことが多いので、首相の会見や知事の会見などは今一他人事なんだろうなぁ、と思います。

 

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上念司氏の情報

テレビやネット(新聞はないのでわからない)では、連日武漢肺炎で大騒ぎです。

私の情報のほとんどは、「虎ノ門ニュース」とネットがほとんどですが、その中で、武漢肺炎の情報で信頼をしているのは、上念司氏の意見です。

上念司氏は他の人たちと違い、最初から武漢肺炎は、医療崩壊を起こすので、軽症者は、自宅で二週間安静にしていてほしい、心配なら病院に行く前に保健所に確認をしてからにしてほしい、と言っていました。

外国との国交は、そんなに厳しくしてもあまり変わらない、と言っていました。

日本政府がやってきた方法と同じです。

 

 

 

 

 

 

 

今は、帰国者が増えている

私は「虎ノ門ニュース」を見るのが遅く、一週間遅れですが、今日見たのでは、上念氏はこれからは外国にいた人が帰国する人が増えるので、人数が増えるので二、三週間はその状態が続くことは認識していてほしい、ということでした。

都知事が初めて記者会見した時、私は急に人数が増えて怪しい、ということを書きましたが、どうも、帰国者が増えているようです。

外国に住んでいる日本人が、外国にいるより日本のほうが安全だということで、日本に戻ってきている人が増えてきているようです。

 

 

 

 

 

 

国内感染者と外国から来た感染者を区別してほしい

都知事の初めての記者会見の日も実は、41人中10数人が国内で感染したものだったそうで、国内感染だけを考えると、あまり変わらなかったようです。

だから、ただただ人数の公表ではなく、国内感染と外国から来た人とに分けて、公表したほうが分かりやすいのではないかと思うのです。

 

数字だけの公表だと、ただただ不安をあおっている気がするのです。

 

 

 

 

 

ロボットに対する考え方の違い

 

ものに魂が宿と考えるのは、日本人だけ

シンシアリーのブログのシンシアリー氏が書いています。

物に魂が宿ると考えるのは、日本人だけだと。

特にキリスト教には、それを禁止しているとあります。

 キリスト教の場合は、ものに魂を宿らせるのは、神様だけが行えることで、人間がやってはいけないことなのだそうです。

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ロボットに親近感を持つのは、日本人だけ

日本人にはそういう感覚がないので、私が子供の頃は、鉄腕アトムなど、ロボットが人間のようにしているという話は結構ありました。

ロボットでありながら、人間のように悩み苦しみ、悲しみや喜びも感じる漫画や、アニメを普通にみていたので、何の抵抗も感じないできました。

だから、ロボットに親近感を持つのは、日本人だけだとも最近になって知りました。

そういえば、アメリカのハリウッド映画などのロボットは、日本のロボットとは全然違いますものね。

 

 

 

 

 

子供の頃のアニメや漫画の影響は、大きい

自分では、当たり前だと思っていたことが、世界では珍しい考え方だったのですね。

日本人は、日本には昔から八百万の神がいると言われていますので、あまり抵抗感がないのですね。

今の日本のロボットの発達は、アトムのようなロボット漫画の影響が大きいようです。

そういうアニメや漫画にあこがれて、そういう仕事に就いたという人の話を聞いたことがあります。

ああいう漫画やアニメというのは、下手すると国の成長にも大きく影響を及ぼすことを知りました。

 

 

 

 

 

 

子供の頃の夢を実現

話は飛びますが、そう言えば、私の娘はSMAPが好きですので、友達にもSMAPファンの友達もたくさんいます。

そのSMAP友達の中には、将来SMAPとかかわった仕事をしたいと、頑張ったので、今は、本当にSMAPとかかわる仕事をしている人がいます。

そういうのを聞くと、凄い!と思います。

 

 

子供の頃の夢をあきらめずに頑張っている人や、そういう夢を持てる人はすてきだと思います。