HIDARIの嘘

あるデマ

以前に、はるまさんのファンの人たちにHIDARIの人たちが今の政権に関わっている人達や、前首相に結び付けて、彼らの悪事をばれないようにするために春馬さんを殺したというデマを流していると書いたことがありました。

ある人のブログを見ると、まさにそれでした。

それを見た別のある動画の人が「火のないところには煙は立たないから、そのブログの人の言っていることは本当だと思います」と、言っていました。

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 反日勢力の正体

反日や左の人は、日本人と違う人種です(中には反日の日本人もいますが)。

というのは、彼らは自分たちの主張の為には、どんな嘘も平気でつきます。

無理矢理火を焚きつけて、煙を出すのです。

数年間、反日や左の人たちの言動を見てきた私の実感です。

 

 

 

 

 

 

 強制連行の嘘

韓国の人達がよく叫んでいる「日本軍の慰安婦の強制連行」ですが、あれが良い例だと思います。

なぜなら、韓国の人たちの叫ぶ強制連行は、一人の女性を連れて行くのに二人の兵士が必要です。

軍の慰安婦を集めるのに一人でも多くの兵士を戦地に送りたい軍が、わざわざ一人の女性を連れて行くのに二人もの兵士を使うなど、そんな効率の悪いことをするでしょうか。

それなら、現地にある売春の専門家に依頼したほうがずっと効率がいいはずです。

ちょっと考えればわかるような嘘を平気で、しかも世界にバレバレの嘘を平気で突き通すという、馬鹿なのか心臓に毛が生えているのか、わかりませんが、このように火のないところに無理矢理火を焚きつけて煙を出すような連中です。

 

 

 

 

 

 

 胡散臭い記事

話は、最初の話に戻ります。春馬さんのことにかこつけて、安倍前首相の批判をしている人のブログを見ました。安倍前首相が統一教会と繋がっているという人がいますが、その証拠に握手をしている写真を載せています。

安倍氏も政治家です、誰かわからないけれど握手を求められれば応じるでしょう。

あの写真は証拠にはなりません。

そして、統一教会による組織的暗殺と書いています。

私も統一教会を好きなわけではなく、胡散臭い韓国の宗教だと思っていますが、統一教会が春馬さんを暗殺をしたと記事に書いてありますが、そのソースはどこにあるのでしょう。

こんな胡散臭い記事を信じる気にはなれません。

 

 

 

 

 

 

カネ恋のブルーレイが販売された

明日、はるまさんの8回目の月命日です……

あの「カネ恋」のブルーレイが販売されたようです。

まあ、普通ドラマは終わればブルーレイを販売するのは当たり前なのかもしれませんが、個人的な思いとしては、あのひどいドラマを制作し、ブルーレイも出せるという図々しさに驚いています。

今は、あのドラマに出演をしていた春馬さんの写真を見るのも痛々しくて辛くなるので、見ないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 春馬さんへの嫌がらせ

それにしても、私が感じる春馬さんへの嫌がらせが、ここ数年、相当ひどかったと感じるのですが、春馬さん自身は、私たちが知らない嫌がらせがもっともっと沢山あっただろうと想像します。

ガスライティングとカタカナで書く人もいますが、私は嫌がらせで通します。

私が知っているだけでも相当あります。

〇 「Fight  for  your heart」のMVの中で、やたらと春馬さんの首のところに光の線が入っています。

〇 「日本製」の本は、本当に日本や日本人への愛が溢れていると感じますが、一緒にある写真集ですが、あまりにひどくて、以前にもこのブログでぼろくそに書いたことがありますが、春馬さんを貶めるために作ったのではないかと感じるような写真集です。

ここでも細かく書くと、沢山ありすぎるので、これくらいにしたいと思います。

腹が立つので、捨てたいのですが、はるまさんの写真集なので、捨てるに捨てられずにいます。

今は、私の目に入らないところにしまってあります。

〇 「Night  Diver」のMVにも首つりを連想させるシーンがあります。

〇 カネ恋ですが、どう見てもおかしいものだらけでした。

カネ恋の中身のことを書くと延々と続いてしまうので、中身のことはこれだけにしますが、本当に腹ただしいです。

〇 ブルーレイのCMの動画で春馬さんが言葉をかんだ部分がりあますが、それを何か薬を飲まされたのではないか、とか何かあったのではないか、と心配の声もあります。

その辺の真意はわかりませんが、撮り直しもしているはずなのに、わざわざミスしたところを出しているところ自体に、悪意を感じるのは、私だけでしょうか……

 

 

 

 

 

 

 

 ひどい嫌がらせでも負けなかった春馬さん

私が知っているだけでこれだけです。

彼が感じるものはもっともっとたくさんあったはずです。その中でも彼は、あれほどの力強い演技、ダンス、歌を歌ってきたのです。

カネ恋の時にもあれほどのひどい嫌がらせがあっても、一般の人には、笑顔を忘れなかったようです。

こういう事を考えると、彼の精神力の強さを感じます。

どうやってこの精神力を維持していたのか、とただただ驚いています。

 

 

 

 

 

 反日勢力の実態に気がついた人が増えている

と、ここまで書いて、いろんな方のはるまさんブログを見たら、皆さん春馬さんの死に対して不信感を持っている方が沢山いて、その方たちが、春馬さんのことをたくさん調べて、反日勢力のことを書いている方が沢山いて、春馬さんが亡くなったことは大変悲しく辛いことですが、あれほどなかなか現実の今の日本の反日勢力の状況を知ってもらえなくてじれったい思いを持っていた私ですが、皆さん本当に真実に気がつかれた方が増えていることがわかりました。

こういう人達がもっともっと増えて、国民全体に意識が高まるといいですね。

 

 

 

何度も言いますが、春馬さんという才能豊かな、実力のある貴重な方をなくして非常に残念です。