アメリカが荒れている

アメリカが荒れている

アメリカが荒れているようです。

情報通りだとするとトランプ大統領にはがっかりですが、もうちょっと様子を見てみたいと思います。

でも、トランプ大統領アメリカの景気を良くし、雇用も増やして、移民対策もして素晴らしかったと思います。

あんなにいつももめていた中東もトランプ大統領になってから、静かになりました。

日本にとっては、中国に厳しくて頼もしい大統領だったのですが、こんな形になって残念です。

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紳士的なトランプが良い・・・

誰かが言っていました。

「紳士的なトランプがいい」と……言っていることはわかりますが、紳士的だと中国に対して、あんな強気な対応は無理だと思います。

あのトランプ大統領だからできたのだと思います。

帯に短したすきに長し……ちょうどいいは難しいですね。

 

 

 

 

 

ウイグル人を奴隷にしている企業名

前回の記事でのウイグル人を奴隷にして使っている企業です。

日本の企業名です。

 
他にはNIKEアディダスGAP、BMWGMジャガー
です。
私は、中国製だけでなく、これらの企業も意識しながら買い物をしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
「こんな夜更けにバナナかよ」 
正月に見たはるまさんの映画やドラマです。
「こんな夜更けにバナナかよ」ですが、タイトルを読んだときに変なタイトルだ、と思いましたが、映画を見始めてすぐそのままだったという事が分かりました。
この映画はボランティアというものを考えさせられる映画だと、出演者の高畑充希さんが言っていましたが、本当にそう思いました。
いい映画だと思いました。
主演の大泉洋さん演じる鹿野に夜中にボランティアではないのに、ボランティアと勘違いをされてバナナを買いに行かされて、ムッとしている高畑充希さん演じる美咲。
映画を見始めた頃は、筋ジストロフィーとはいえなんとわがままなと思ったのですが、見ているうちに鹿野も大勢のボランティアに世話になっており、プライバシーというものが全くないことに気がつき、障碍者の自立というけれど、これは障碍者もボランティアも大変だと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
大泉洋さん適役
この一見わがままな障碍者の役を嫌味なくこなしているのは大泉洋さんですが、適役だと思いました。
気の弱い優柔不断な医大生田中を演じるのは、三浦春馬さんです。
なんだかんだと色々あっても、田中も美咲も鹿野から生きるエネルギーもらい、最後は結婚するのですが、見終わって鹿野は生きること自体が闘いだったのではないかと思いました。
 
 
 
 
 
 
「オトナ高校」
「オトナ高校」ですが、まず最初に思ったのは、少子化が問題になっている現在の日本ですが、そこからこんなドラマを思いついた人、ってすごい発想だと思いました。
それと、主演の春馬さんは、東大卒のトップバンク行員というエリートでありながら、実は童貞の〝チェリート”荒川英人という設定ですが、英人は、猛烈な恋愛&性体験願望とは裏腹に、高スペックのプライドが災いし、上から目線で人を分析したり、デートでもドヤ顔でひたすら退屈なうんちくを語ったり、リアルな人間関係においても“頭でっかちのお子ちゃま”です。
そんな“残念な男”を、はるまさんが愛嬌たっぷりに演じています
ドラマでは様々な変顔・奇態を見せていましたが、彼自身も結構楽しんで演じていたのではないかと思いました。
彼のイメージとのギャップを楽しめました。
 
 
 
 
 
 
「ラストシンデレラ」
「ラストシンデレラ」は、一言で言うと年代関係なく女性なら誰でも夢見ることをドラマにしたような感じでした。
こんな素敵なイケメンに迫られたら、どんな女性も乙女になってしまうと思います。
それにしてもこの頃のはるまさん、そこにいるだけでキラキラしていて、こんな俳優さん見たことないです。
細切れの動画を見ていた時、春馬さんの写真や動画を見ているだけで、彼からキラキラときらめくものを感じ過ぎて、共演している俳優さん女優さんがくすんで見えて共演者の人たちが気の毒に見えました。
 
 
 
 
 
 
ドラマでは共演者との違いを感じなかった
実際ドラマを見たら、そんなに春馬さんと共演者の人たちとの差は感じませんでした。
あの物凄いキラキラ感は、私だけが感じたものだったのでしょうか?
娘にそのことを言ったら、わかるといっていたので、たぶん私だけが感じたのではないのではないかと思っています。
でも、20代後半になってくると、キラキラ感は無くなってきますが、落ち着いてとてもいい年齢の重ね方をしている感じがします。
 
 
 
このことは、いろんな方が言っています。
「天外者」の田中光敏監督も、春馬さんがいい年の取り方をしていたので主演を頼んだといっていました。