中国共産党は、ウイグル人を奴隷にしていた

緊急事態宣言・・・

一都三県に緊急事態宣言をするそうですが、今、緊急事態宣言をしても効果があるのでしょうか……

去年の緊急事態宣言は、武漢肺炎に意識の低い国民に緊張感を持たせるのに効果はあったと思いますが、今の時点で緊急事態宣言をしたとしても、経済に悪影響を及ぼすと思うのですが……

 はたして感染者が減るでしょうか……

 

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ウイグル人を奴隷にしている中国共産党

中国がウイグル人を奴隷として使っているという事をオーストラリアのメディアが報道したそうです。

内容は、ウイグル人中国共産党に教育をし、洗脳した後は、中国各地にある企業に渡して、給料もなくただで働かせるというのです。

だから、奴隷なのです。

働かせる企業は、中国の企業だけでなく、中国にある外国の企業も入っているそうです。

その企業というのは、グローバル企業として世界中に有名な、名前を聞けば誰でも知っている企業です。

日本の企業もあります。

しかも、ウイグル人にではなく、ウイグル人を使っている人に対して報酬も与えているそうです。

 

 

 

 

 

 

グローバル企業が中国共産党になびくわけ

企業としては、人件費が0ですから、ぼろもうけです。

大企業が中国共産党になびいているのは、こういうことななのでしょう。

よくもまぁ、こんなあくどいことを思いつくものです。

最初この話を聞いた時は、あまりにひどい話で耳を疑いました。

 日本の企業は、11社あります。

 

 

 

 

 

 今までに見たはるまさんのドラマと映画

今年の正月はどこにも出かけないし、誰も来ないので、ゆっくり出来そうなので、はるまさんの今まで見たことのない映画やドラマを見ることにしました。

正月の前に見たのは、「アイネクライネナハトムジーク」とコマ切れですが「僕のいた時間」、「キャッチアウェイ」は見ていました。

正月に見たのは「こんな夜更けにバナナかよ」と「オトナ高校」と「ラストシンデレラ」と「奈緒子」です。

「TWO WEEKS」は、最初の方で挫折してしまいました。

 

 

 

 

 

 アイネクライネナハトムジーク」と「僕のいた時間」

アイネクライネナハトムジーク」は、最初の方でこんなイケメンが随分地味な役だなぁと、と思っていら何と最後の方では、本当に地味な男に見えてきたから、はるまマジックだと思いました。

「僕のいた時間」は、動画で全部は見られなかったのですが、いくつかを見てだいたいのストーリーはわかりました。

はるまさんが自分で希望した役だといいます。

自分で希望をしたとはいえ、この役が一番きつかったといっていました。

筋ジストロフィーにかかった主人公がどんどん痩せていくわけですが、食事を減らして減量をすると、気持ちがなえていくのだそうです。

筋肉を付けてはいけないので、運動もできずとても大変だったといっていました。

この映画を見ていて、彼の字がどんどん丸みが無くなって硬く角ばっていくのを見ていると、病気が進行をしているのをリアルに感じました。

 

 

 

 

 

 

「キャッチアウェイ」

「キャッチアウェイ」は、何のことかわからず見始めました。

加藤ローサさんがとてもかわいかったです。

この映画でサーフィンを教わってそれから、春馬さんはサーフィンが趣味になったのですね。

 

 

 

 

正月に見た映画とドラマの感想は、いつか書きたいと思います。

最近は、いつか書きたいと思いますという記事が増えていますが、記事は保存してあるので、いつか書くつもりです。