現実容認派

若いころは政治に無頓着だった

政治に無頓着だった私でも、最近の中韓の動きを見ていたら、のんきにしていられなくて、色々分かってきました。

私が若いころは、首相は誰がなっても同じと言われていました。

今思えば、首相は誰がなっても同じと言えるのは、国が安定していたという事です。

そんな考え方もしたこともありませんでしたが、今にして思えば、なんて平和で幸せな時代だったのでしょう。

 

            f:id:shiroppemaroni:20201202211319p:plain

保守の現実容認派

話は大きく変わりますが、9日の虎ノ門ニュースに上念司氏とケント・ギルバート氏が出演をして、アメリカの不正選挙の証明がいかに難しいかという事と、バイデンになってもバイデンの思い通りにはならないということを説明をしていました。

確かに不正の証明は無理かもしれませんが、私達が心配をしているのは、大掛かりな不正を証明ができないからと言って、流れに任せてしまうという事は不正を認めたことにならないかという事を心配をしているのです。

このまま、何の抵抗もせずすんなり受け入れて、バイデン政権になると2年後の中間選挙、4年後の大統領選挙の時にもっと悪質な不正を行われる可能性があります。

そして、その悪質な不正が日本にも影響を与えるかもしれません。

何より一番気になったのは、私達が一番心配をしている中国の脅威には全く触れていないことが気になっています。

上念司氏が、「今日の僕たちの説明で皆さん納得できたでしょう」と、言っていましたが、逆に疑惑が深まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 エンジェルス

ローラと一緒に歌ったり踊ったりしている6人のエンジェルス、見た目はいかにも男性が女装をしている感じの人もいるし、本当の女性ではないかと思えるような人もいます。

私は、この人たちが本物の男性なのか、女性なのかを知りたくて、舞台稽古の動画で男性か女性か、一所懸命見ておりました。

舞台稽古だと役の衣装を着ておらず私服で、お化粧もしていないので、性の区別がつきやすいと思ったのです。

結果、5人までは男性と分かったのですが、最後の一人がどうしてもわからず、いつも人体の骨格がどうのこうのと言っている娘に聞いたら、男性だという事に落ち着きました。

その後ですが、「キンキーブーツ」の出演者の名前を見つけたら、エンジェルスのメンバーの名前が載っていました。

全員男性名でした。

最初からそこに気がつけば、あんなに時間がかからなかったと思いますが、それも私の楽しみでしたので、OKです。

 

 

 

 

 

素敵なエンジェルスのキャスティング

しかも、エンジェルスのキャスティングがいいと思ったのは、ああいう方たちはとっても美しかったりかわいかったりで、男性とは思えない方やいかにも男性が女装をしているという方もいて、幅広いですよね。

エンジェルスの6人は、それらが全部そろっているのです。

 

 

 

 

 

エンジェルスのメンバー

エンジェルスの人たちは全員、ミュージカルで活躍をしている人達だそうです。

そして、全員春馬さんより年上だそうです。

4人は、33歳だそうです。

45歳の人が一人いました。

45歳で、あの激しいダンスをしながら歌っていたんですね。

すごいパワーです。

気になっている人がいるのですが、ローラが、ドンとボクシングで対決をする場面があるのですが、その時にレフリーをする人がとっても素敵なのです、。

CDで聞いていると、大きな声で「ワン、ツー、スリー」と数えたり、試合のルールを説明をする人がたぶん、エンジェルスのメンバーの一人だと思うのですが、あまりに素敵な声なので誰か知りたいと思っています。

 

 

 

 

はるまさんは、エンジェルスの人達の中で親交のあった人もいたようです。

その仲の良かった人達が、ツイッターやブログで春馬さんとのことを書いています。

次回からそのことを書きたいと思います。

 

 

天外者、見に行きたいと思っています。