民主主義の危機

中国のアメリカの侵食度は想像以上

アメリカの大統領選挙結果の報道を見ていると、中国が裏で大きく影響をしているようです。

アメリカのニセモノ選挙用紙が、中国産だったようです。

その用紙は、直接アメリカに送るとばれるので、カナダ経由で送ったのだそうです。

そのほかにも、マスコミや重要な地位についている人達も中国側についている人が多く、中国のアメリカの侵食度が想像以上だったのだと知りました。

私は、アメリカはトランプ大統領がいるから大丈夫だと思っていたのですが、考えが甘かったようです。

私は、日本が内部から侵略される心配をしていましたが、それどころかアメリカが、侵食されていました。

            f:id:shiroppemaroni:20201128182152p:plain

民主主義はもろい

今回のアメリカの大統領選挙結果の報道を見ていると、民主主義ってもろいんだ、と驚いています。

こんなに内部から侵食されると、簡単に変えられてしまうんです。

今回のアメリカの大統領選挙結果を見ると、とにかく大掛かりな不正があったことを、アメリカ国民だけでなく、日本国民にも世界中のできるだけの多くの人に伝えたほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

日本もヤバイ!

これから先、我々の住んでいる日本に対してもどんなやり方をされるかわかりません。

日本は、かなり中国に侵食されていますから……

バイデンが大統領になったら、やっぱりヤバそうです。

民主主義というのは、独裁政治と違って国民一人一人が国を作っていくわけなので、こういう危機感も国民一人一人の意識がないと、あっという間にやられてしまいます。

ウクライナにロシア侵攻したように……

なんかじれったいなぁ!!!

 

 

 

 

 

 

チャーリー、ローラに出会う

チャーリーがロンドンで靴を売っていると、男にからまれているローラに出会います。

チャーリーは、ローラを助けようとしますが、巻き込まれて殴られます。

そこで、ローラに出会い、ドラグァクイーンのローラが女性用の靴を履いているのだけれど、すぐに傷んでしまうので困っている事を知ります。

それを知ったチャーリーは、ドラグァクィーン用の靴を作ることを思いつきます。

 

 

 

 

 

 

ローラの登場

その後、ローラがステージにあらわれます。

赤いワンショルダーのミニのワンピースで後ろにいる6のエンジェルスを従えて、「Land Of Lora」を歌いながら踊ります。

先月から少しずつキンキーブーツを見に行った人たちの感想を書いたブログを読んでいます。

皆さんは、一様に春馬さんが主役でローラを演じることは知っていたようですが、皆さんはまだ春馬さんがどんなふうに登場するのか、知らないでいました。

エンジェルスを従えて真っ赤なワンピースの人にびっくりして、強烈なローラに度肝を抜かれ、唖然として見ていたという印象の人たちばかりでした。

 

 

 

 

 

はるまローラ

しばらくして落ち着いてから、この強烈な赤いワンピースの人は誰?とよく見たら三浦春馬さんだったという事を書いています。

それからは、ミュージカルが終わるまで、はるまローラに心をわしづかみにされ、思いっきり楽しんだと、皆さん同じように書いています。

 

 

 

 

 

 

スタンディングオベーション

短い動画を見ていても、凄い!と引き込まれるから、実際生のステージを見た人は、感動したでしょうね。

私も、見たかったと心から残念に思います。

「キンキーブーツ」が終わった後は、日本人には珍しくスタンディングオベーションがあったそうです。

あるブログの人は、一人で見に行ったことをひどく後悔したそうです。

ローラ凄かったよね!!!良かったよね!!!と興奮した気持ちを共有できる人がいなくて、それが残念だったと書いています。

帰りは、ローラが履いていたような15センチヒールを買って帰ったそうです。

 

 

 

 

 

見方が違う人

だいぶ前に、はるまローラはローラのキャラクターが強烈なだけで、はるまさんより小池徹平さんの方が素晴らしいと書いている人を一人だけ見たことがありますが、確かに小池徹平さんも素晴らしいと思いますが、ローラという強烈な個性の役を自然にこなすこと自体、演じる力がなければ不可能です。

 

 

 

 

「キンキーブーツ」を公演している国は何か国もありますが、私的にははるまローラが一番です。