前回の記事の訂正
前回の記事で、武漢肺炎の感染者とGoToトラベルの相関関係をグラフに表すなどのデーターを出してほしいと書きましたが、色々調べた結果データーではなく、今はデータの方が正しいとされているそうです。
失礼しました。
茂木外相情けない!
菅首相になって、大臣も変わりました。
外交大丈夫?と言いたくなることがありました。
中共の外相が日本にやってきて、尖閣諸島に毎日自国の船が日本にやってきて、日本の漁船を脅かしているのことを棚に上げて、日本に文句を言っているのに、それに対して怒りもせずへらへらしている茂木外相、大丈夫?
あんな馬鹿なことを平気で言ってくる国には、即ガツンと言っておかないと甘くみられるのに!!!
オーストラリアの首相が少し前に来日
オーストラリアの首相が、少し前に武漢肺炎感染者が増えているのにもかかわらず来日しました。
この首相は、帰国をすると2週間は外出禁止で、公務に支障をきたすようですが、そういうリスクがあっても来日をするという事は、相当の危機感があっての来日だと思います。
今までは、リモートでやり取りをしていたようですが、やはりリモートだと盗聴を意識したのでしょう。
頼みの綱だったアメリカのトランプ大統領が再選されない可能性が高まってきたので、アジア、オーストラリアに緊張感が走っています。
菅首相、茂木外相しっかりしてくださいよ。
日本をしょっているのは、あなたたちですから……
高橋洋一氏や青山繁晴氏が、王毅外相の外交がまずいやり方だと言っています。
というのは、尖閣諸島へ日本の漁船が来て困るというようなことを政府間同士で文句を言うのはよくあることですが、外相同士の会見では、相手国民にも文句を言っているようなものだから、相手国民に反感を持たれるようなことを言うと、外交的には中共に不利になってしまうのだそうです。
そういわれればそうですね、それでなくても日本人は中共に対して、不信感を持っているのですから、こんなことを言われればもともと日本のものなのに何言ってんだと思いますね。
それに、習近平主席の来日は、まだ延期という形になっているのだそうです。
それならそれで、それを理由にプーさん(習近平)の来日はなしという事にしてほしいです。
「AAA」のコンサートの公演をしたらしい
前回の記事で、「AAA」のことを書きましたが、予定通り12月1日に公演をしたそうです。
「本日のショーには共に春馬が舞台上に居てくれていると思っています。お客様と彼の力を借りて、本日武道館に立つ仲間とともに第一回目となる『Act AgainstAnything』チャリティコンサートを成し遂げ成功させたいと思っています」と、三浦さんへの想いがつづられた岸谷の手紙が流れた。
だそうです。
はっきり言いますが、このコンサートには春馬さんはいないと思います。
春馬さんが自死を選んだ原因が、この「AAA」が原因にもなっていると思うので、私はいないと思います。
岸谷さんは自分の責任も感じていないようで、しかもコンサートの成功のために、ずうずうしくもはるまさんの名前を使っています。
自分たちの責任を感じて謝罪の一つもしてほしいものですが……
するわけないですよね!!!(怒怒怒)
この「AAA」には、時間とともに怒りがわいてきて仕方がありません。
毎日はるまさんの曲とキンキーブーツのCDを聞いている
私は、毎日ほとんど春馬さんの曲とキンキーブーツのCDを聞いていますが、最近やっとキンキーブーツの話の流れが分かってきました。
遅い!と言われるかもしれませんが、キンキーブーツの生の舞台を見ていなくて、見ているのは細切れ(5分弱)の動画を見ているだけなので、何となく全体の流れをわかっているつもりでした。
キンキーブーツの話の流れがわかってきた
たぶん、ネットで調べればわかるのでしょうが、それよりはるまさんの動画を見て彼の姿を見たり、歌を聞いていたかったので、あえて調べませんでした。
アメリカの春馬さんの追悼動画を見ていたら、日本の動画にはない場面がかなりあるのと、日本のキンキーブーツで2016年のCDを通して聞いているうちにストーリーがだんだんかってきました。
以前から見ていた日本の動画を見ていても、見ているだけで流れがどの場面なのかわからないものもありましたが、今はどの場面のものかだいたいかわかるようになりました。
細かいところでは、まだわからないこともありますが、だいたいの流れが分かってきました。
「キンキーブーツ」のストーリー
倒産寸前の田舎の靴工場を小池徹平さん演じるチャーリーが、建て直すという話だということだけはわかっていました。
人気のあるステージや小説や漫画、映画、ドラマ等は、ストーリーや登場人物の設定がしっかりしているものです。
この「キンキーブーツ」もその通りだと思いました。
ミュージカルというのはダンスと歌を楽しむのものなので、ストーリーは単純です。
この「キンキーブーツ」はまさのその通りだと思いました。
これからしばらくは「キンキーブーツ」のことを書いていきたいと思います。
特別何か書きたいこと以外は、しばらくは「キンキーブーツ」にひたりたいと思います。