私の情報源
私の政治系の情報源は、ほとんどが虎ノ門ニュース系です。
あの番組のコメンテイターは、全ての方が保守系ですが、保守系でも考え方がそれぞれ違うので、とても参考になります。
というのは、月火のコメンテイターの方々は、バイデン氏が大統領になることにかなりの危機感を持っていました。
水曜日の上念司さんは、ちょっと違っていて、ちょっと冷静になろうよ、アメリカ大統領の権限が強いと言っても議会もあるし、議会は共和党議員が多いんだから、という意見を言っていました。
それに、中国共産党に対しては、アメリカ議会では共和党だけでなく、民主党も警戒感を持っているし、何より国民が中国に対する警戒心が強いから、いくらバイデン氏が中国に甘いとはいえ、その辺は無視できないでしょう。
と、言っていました。
なるほどと思いました。
ここは、ちょっと頭を冷やして感情に流されず、冷静に見たほうがいいですね。
また状況が変わってくる可能性もありますしね……
日本学術会議の方々
日本学術会議の方々が文句を言っているようです。
日本学術会議を巡っては、菅首相が、会員候補となっていた大学教授6人の任命を拒否したことが問題化し、大学や学会などから「会議の独立性を否定している」「学問の自由を侵害している」などの批判が出ているそうです。
頭の良い人達なのでしょうが、そんなことを言う前に、自分の胸に手を当てて良く考えてみるといいでしょう。
中国に情報を流しているという話が出ていますよ。
言葉に気を付けたい
これからは、言葉にも気を付けたいと思います。
アミューズ事務所はA事務所とします。
三浦春馬さんの名前も変えようかと思いましたが、色々考えましたが、どれも違和感がありすぎて結局三浦春馬さんにしました。
「Night Diver」プラチナディスクを認定
三浦春馬さんの2ndシングル「Night Diver」が、日本レコード協会よりプラチナディスク認定を得たことが発表されました。
おめでとうございます。
私が見ている動画のコメント欄でも、よく「Night Diver」はプラチナディスク認定されてもいいのではなのではないか、事務所が認定しないと認定されないので、事務所は何もしないのか、という声が出ていました。
事務所とファンが和解?
最近になって認定したようです。
これによって、事務所とファンが和解したという記事を見かけました。
この記事を読んで真っ先に思ったのが、この記事はA事務所に頼まれて書いたのか、記事を書く人がA事務所に忖度をしたのか……ジャーナリスト精神を捨てていますね。
ファンに催促されてやっと認定に動いたA事務所と、和解する気になるわけないでしょう。
A事務所は、まだ説明責任を果たしていません。
この話は、プラチナ認定は嬉しいけれど、ファンに言われてからしか動けないA事務所にはよけいに苛立ちます。