米大統領選挙が、大変なことになっているようです。
不正があるのではないかと言われています。
あまり大きな不正ですと、民主主義の崩壊になります。
民主主義の代表みたいな国で、大々的に不正が行われるという事は、大変怖いことです。
それにしても中国寄りの米民主党のバイデン氏が当選すると、日本にとっては大変心配なことになります。
どうなるんでしょう、しっかり見守っていきたいと思います。
三浦春馬さんのいた事務所がアルバイトを募集
頑張って三浦春馬さんのことを伝えていた動画の人が緊急入院されて今は、病院から動画を発信している人がいます。
凄い人だなぁ、とは思いますが、心配です。
彼が言うには、視聴者からの情報で、三浦春馬さんが所属していた事務所が、新たにアルバイトを募集をしていることが分かりました。
募集の内容は、ネットで事務所にとっての誹謗中傷がないかを捜すことが目的ではないかといわれています。
彼らにとっての誹謗中傷と、一般的に解釈する誹謗中傷はずれはあるとは思いますが……
私も気を付けよう
私のようなアクセス数が少ないブログは、のんきに構えていましたが、だんだんそうもいかなくなる可能性が出てきました。
私は、今後も三浦春馬さんのことを書き続けていく予定でいますが、続けるには今までのようにストレートな表現は難しいかもしれません。
試行錯誤しながら、良い方法を考えていきたいと思っています。
ブログに変化があったと感じたら、そのためだと思ってください。
毎回三浦春馬さんだけというわけにはいかないかもしれませんが、できるだけ長く続けていきたいので、頑張っていきたいと思います。
事務所がネットの意見を抑え込むのはなぜ?
事務所が今まで以上に一般の声を抑え込もうとするのは、彼らにとって今の状態をどうしても抑え込みたいのか、抑え込まなければならない何かが彼らにあるのか、それとももともとこういう体質なのか、両方なのかどれなのでしょう……
今、三浦春馬さん関連の記事を読み漁ってみました。
反日との関係を書いている人が多いですね。
以前から反日の発言をしてきた私にとっては、現実の反日の害を多くの人に知ってもらえるのは、大変嬉しいです。
彼がいた事務所の創立者というのは、隣国をとっても褒めちぎっていました。
それは知りませんでした。
今は、社長も替わっていますが、今の社長も反日は変わらないようです。
周囲が反日だらけの中だった
その中で、三浦春馬さんは靖国神社参拝、国力を付けるにはまとまらなければというようなことを書いて、「日本製」を出版したんですね。
「AAA」の不明金も指摘して、考えただけで恐ろしいことをやってのけていたのですね。
三浦春馬さんの勇気と強さを感じますね。
三浦春馬さんという人は、いろいろと調べてみると、人には優しく自分には厳しく律して生きていたようです。
その反面、これと思ったら人が何と言おうが、何と思われようが自分を通すところがあったようです。
決めると意志は固い
だから、あのイケメン俳優がローラというドラクァクイーンを立派に演じ切り、彼の仕事の幅を広げました。
彼は、度々お母さんのことを口にしていましたが、数年前に絶縁をしました。
彼が絶縁をしたという事は、変わってしまった母親は、相当の毒親だったのでしょう。
事務所を退所したいと考えたのも、事務所とそれ相当のお互いのズレがあったのでしょう。
今後の自分の仕事に対する想いと、事務所の思惑と大きな開きがあったのでしょう。
客観的に見て、もっと早く退所をしてもよかったのではないかと思います。
あれほど前向きだった彼が、自らの命を絶ったという事は、彼が自らの命を絶たなければならない何かが……
あれほど強い彼が自らの命を絶つというのは、外部からの圧力があったのではないか……
色々考えが巡ります。