三浦春馬さん15

三浦春馬さんの死

三浦春馬さんの死に関してネットでは、いろんな人が彼の死の動機や亡くなった前後のことを、事実に基づいて推理している人や、占ったり、霊媒師の方は彼の霊に語り掛けたりしています。

わたしも知人の知人という人が霊に語り掛けて霊の言っていることを聞くことができるという人がいるというので、三浦春馬さんの当時の状況を聞いてみました。

でも、そういうことが嫌な方はスルーしてください。

              f:id:shiroppemaroni:20201021180106p:plain

 三浦春馬さんの現在

現在三浦さんは地獄ではなく、天国のようなところにいるそうです。

自殺した人は、地獄に行くと言われていますが、彼のような心がキレイで真っすぐな人は、地獄に行かず天国に行くそうです。

 

 

 

 

 

「カネ恋」撮影現場の異様さ

 三浦春馬さんは、「カネ恋」のドラマの話があった時は、断っていたのですが、どうしても受けてほしいと言われ、受けたそうです。

あのドラマの撮影現場に最初行ったときは、異様な雰囲気だったといいます。

それは、言葉に形容しがたいものだったといいます。

撮影が始まってもおかしなことがいっぱいあったそうです。

彼以外は皆普通に会話をしているのに、共演者、スタッフ全員が彼にだけは話をしないというのです。

話と言っても必要最低限しか話をせず、彼が話しかけてもはあ、とかそうですか、ぐらいでにこりともしないのだそうです。

彼も無視やシカㇳをされた経験がないわけではありませんが、それはごく一部の人でしたし、今回のように共演者、スタッフ全員というのは初めてだそうです。

彼は以前、盗聴器や監視カメラを仕掛けられた経験上、やはり気になり、控室も調べたところ、盗聴器と監視カメラがあったそうです。

それから食べ物も一切、ドラマの中の食事のとき以外は、食べ物は自分がもってきたもの以外は、口にしないようにしたそうです。

食べ物に何が入っているのかわからないと思ったからだそうです。

ほかにもパワハラもひどく、こずかれたり叩かれたりという事もあったそうです。

そんな状態でコミカルなドラマだったので、精神的に大変きつかったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

亡くなる前日の夜

彼が亡くなる前日も撮影があり、彼もそこにいました。

その日は、撮影が終わった後も彼一人だけ残るように言われ、マネージャーを先に帰して彼一人残っていると、スタッフのうちの3人が彼のところにやってきて、三浦春馬さんに理不尽な言いがかりをつけて、彼をせめたてたそうです。

時には、殴るけるの暴力もあったようです。

 彼らは、三浦春馬さんの顔には暴力を振るわないのですが、その他露出をしないところに殴るける、をしたそうです。

それは、3時間近くも続いたそうです。

三浦春馬さんも反撃をしようと思えばできたのですが、そこで反撃をして彼らにけがを負わせれば、彼らの思うつぼになりますので、反撃をせずじっと耐えていたそうです。

彼はその後、自分のマンションには帰らず、気持ちを鎮めるために海に行き長い間考えたそうです。

 

 

 

 

 

実行

それから、自分のマンションに帰り、人生に終止符を打つ決心をしたそうです。

帰宅してから彼は、長い間飼っていた愛犬の小麦ちゃんを育ててくれる人を捜し、自分の部屋を掃除し、必要のないものを捨てたそうです。

その中に、キンキーブーツのローラの役を演じた時の女性用の下着も捨てたそうです。

彼にとっての宝であり、誇りでしたが、もういらなくなったのです。

遺書は書いていないそうです。

小麦ちゃんは、なるべく早く引き取ってもらい、18日の朝6時ころ彼は人生に終止符をうったそうです。

なお、彼の首にはサーフィンのリーシュコードを使っていたと言われていますが、それは使っていないそうです。

 

 

 

 

 

マネージャー彼を発見

マネージャーは、9時過ぎに合鍵で彼の部屋に入ってきて彼の変わり果てた姿を見て驚き、救急車を呼ばず事務所に連絡をしたそうです。

事務所から来た人間は、三浦春馬さんと退所の話し合いの時や、他の色々な面で激しくやりあった人間だったそうです。

激しくやりあったと言っても、生前はお互いに暴力は振るったわけではないそうです。

 彼ら2人は、マネージャーが止めるのも聞かず、すでに遺体となった三浦春馬さんの遺体に殴るけるのかなりひどい

暴行を加えたそうです。

その後、例の他殺を自殺に変えてくれるという事で有名な病院に搬送したようです。

以降は、言われている通り、一部の人たちで密葬を行ったそうです。

彼の携帯電話が見つからないという事でしたが、事務所の人間がもっていったそうです。

以上が私が聞いた内容です

 

 

 

この話は、証拠も何もないので、現実にあったという証明も何もできません。

何とも言えない嫌な話ですが、この話を信じるか信じないかは、それぞれです。