三浦春馬さん4

三浦春馬さんのタイトルを続ける

これから三浦春馬さんと反日のことを書いていくことが増えるでしょうが、タイトルは三浦春馬さんという事だけにしておきます。

嫌韓の時に私のブログのようにしょぼいブログでも狙われたので、今回はタイトルだけわからないようにしようと思います。

効果があるかどうかはわかりませんが……

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アミューズ事務所やっとコメントを出す

9月4日は、三浦春馬さんの49日でした。

彼が所属していたアミューズ事務所は、やっとコメントを出しました。

記者会見ではなく書面だけです。

この時点でアウトですね。

内容は、順を追って書いていきます。

 

〇 当日の経緯 約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行ったけれど、メール・電話等に返事がなかったので、部屋のインターフォンを鳴らしましたが応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当をするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました。
その後、警察による現場及び時間経過の検証の結果、事件性は確認されず、検視の結果から死因は自死であるとの報告を受けました。

マスコミが言っていた現場に来なかったからというのは、三浦春馬さんクラスだとちょっと考えにくいと思いますが、実際はどうだったのかわかりませんが。

マネージャーは、合鍵を持っていないのでしょうか?

ただ、ネットなどで言われている搬送された病院がかなりやばい病院だと言われています。

他殺を自殺に変えてくれる病院とか、その辺は真実はわかりません。

一つ気になるのが、検視の時間が異常にに早いという事です。

検視というのは、もっと時間がかかるイメージですが……

 それと、検視から密葬の日にちが早すぎることも不信感の原因になっています。

 

 遺書は、なかったそうです。

本人が日頃から役作りなど様々な思いを綴ったノートは自宅ら発見されましたが、遺書はありませんでした。

 これに関しては、ネットでもいろいろ言われていますが、私的には自死だと必ず遺書はあるはずだと決めつける人がいますが、必ずしもそうではないと思います。

ただ、その彼が想いを綴ったものがあったから、自殺と断定したとしたという事だったと思いますので、遺書がなかったというとつじつまが合わなくなると思いますが……

 

〇 仕事の進め方について
仕事の進め方に関しては、出演のオファーをいただいた時点で、スケジュール、作品の持つ意味合い、そして本人の思いなども含めて、その都度、本人と担当マネージャーとの間で丁寧に話し合いながら進めて参りました。
なお、一部報道に「留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した」といった内容の記事がございましたが、そのような事実はございません。

あんな殺人的スケジュールを本人が承諾するのでしょうか?

彼は作品の一つ一つを丁寧に役作りをするタイプだという事なので、ちょっと疑問ですね。

それに、彼のマネージャーは彼より若いので、事務所の中ではあまり力がないと何かで読んだことがあります。

事務所の上層部の人に言われたら、従うしかないのではないでしょうか……

ここでさりげなく留学が途中で帰らされたという事を、マネージャーのせいにしていますね。

マネージャーではなく、事務所が途中で帰らせたのでしょう。

これは、本人もルームメイトの中国人も言っています。

こんなうそが通用すると思っている事務所は、ファンをなめていますね。

 

〇 三浦春馬さんの作品について

未公開の作品ものに関しては、放送、公開に向けて調整を進めております。ファンの皆さまからは、過去に出演した作品の映像化に関するご要望も多数いただいております。特に、お問い合わせの多かったブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』に関しましては、権利の問題で全編映像化は叶わなかったものの、ブロードウェイサイドの皆さまのご厚意で、15分程度の特別映像を後日アップさせていただく事となりました。
また、完売しておりました『キンキーブーツ』サントラCDに関しては、再プレスを行い、本日よりネット通販でご購入できます。
その他の出演作品に関しても、引き続き関係各所と検討を進めて参ります。
なお今後、三浦春馬に関する弊社の全ての利益は、三浦春馬基金(仮称)を2020年内に立ち上げ、本人の遺志を継ぎ、これまで携わってきた「Act Against AIDS(現ACT AGAINST ANYTHING)」の活動を通し、ラオフレンズ小児病院を始めとする、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てさせていただきます。
「キンキーブーツ」の全編映像化は、やっぱり無理だったのですね。

これは、沢山の人が見たいと署名活動をしている人もいました。

「キンキーブーツ」のローラは、三浦春馬しかいない、もう生で見ることはかなわないから、DVD化して欲しい、DVD化したら私も買いたい、と思っていました。

今だって、毎日何回も三浦春馬さんのローラを見ています。

全く飽きないのです。

この時の三浦春馬さんが、一番輝いているのではないかと思います。

2013年にブロードウェイの「キンキーブーツ」を見て、日本版ができるなら絶対やりたいと思っていたそうです。

そして、その3年後にいよいよ日本版をやることになって、自分からオーディションを受けて主役の座を勝ち取って、頑張りに頑張ったのです。

「キンキーブーツ」CDが出ているようなので、買いたいと思います。

三浦春馬さんに関係する収益は「三浦春馬基金」を立ち上げて、寄付支援に充てたいという事です。

大変立派です、私も賛成ですが、今まで不利なことは逃げてきたし、嘘が多かったのでどこまで信用していいのか……不信感でいっぱいです。

 

〇 「お別れの会」は、検討中です
想いを届けていただく場所とし立ち上げさせていただいた「追悼サイト」へ、毎日、多くのファンの皆さまから沢山のメッセージをいただいております。
「お別れの会」に関しては、応援してくださった皆さまの沢山の愛で溢れる場にできるよう、年内の実施を予定しております。新型コロナウイルス感染の拡大状況を見ながら、実施の日程や方法を検討しておりますので、詳細が決まり次第、改めてお伝えさせていただきます。

追悼サイト」は、事務所に批判的なものは削除しまくっています。

「お別れの会」は、年内にできると良いですね。

武漢肺炎のことがあるので難しいですね。

 

〇 誹謗中傷に関する改めてのお願い
ご心痛の中にいらっしゃるご遺族や友人のプライベートを詮索するような記事の掲載、そのための過剰な取材行為、弊社所属アーティスト及びマネージャー等に対するネット上での根拠のない誹謗中傷に関しまして改めてお控えいただけますようお願い申し上げます。

これだけは、アミューズ事務所の言う通りだと思います。

 

 

 

 

 

遅すぎるアミューズ事務所のコメント

たったこれだけのこと、何も49日まで引っ張るほどの内容でもないと思いますが……

もっと早く出せなかったのか、という事と、ファンの知りたいことが全く書かれておらず、ただ事務所のいいわけの羅列ですね。

亡くなった時の状況が全く書かれておりませんね。

だから、憶測に憶測を呼ぶ結果になっているのでしょう。

マスコミは、アミューズの事には全く触れないようです。

今回のことは、白日の下にさらして反省をして、三浦春馬さんと同じような犠牲者が出ないよう、日本芸能界を良いほうに変えていけなければいけません。

 

 

 

 

 

 

タレントの労働組合

以前、動画のコメント欄を見ていたら、ある投稿者の伯父さんが俳優をやっていて、まだその他大勢の役が多かった人ですが、労働組合をつくろうとしたら、全く仕事がもらえなくなり俳優をあきらめたそうです。

今活躍をしている俳優さんも、そういう形のものをつくろうとしている人もいるようです。

欧米の場合は、ある程度名の知れるようになったタレントさんには、タレントさんの精神的なケアをしてくれる人がつくようになるそうです。

日本にもそういう形が導入されると良いですね。

 

 

今のままでは、あまりにかわいそうです。

第二、第三の三浦春馬さんを出さないためにも……