いつもの見出し

朝日新聞系列のいつもの見出し

最近ネットで、『「もう日本には行けない」海外の若者離

進む?新在留資格に課題』という記事を見つけました。

出所は「AERA」です。

読んでみました。

簡単に言うと、四月から執行される外国人留学生に対して

の政策に反対をしているのです。

今までのように簡単に来日できなくなるから、困るという

ことです。

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読者をあおる記事の書き方

「AERA」って、確か朝日新聞系列ですよね。

さすが朝日新聞系列です。

どこの国の国民のために言っているのかわかりません。

朝日新聞というのは、日本の国の新聞のはずですが、この

話は外国人留学生が困るということですよね。

そりゃぁ、一部日本の業種で外国人に頼っていたところは

日本人でも困っているでしょうけど、全体で言うと、日本

にとってはプラスなのではないでしょうか。

 『もう日本には行けない』などという見出しで、読者をあ

おるやり方は、以前朝日新聞を購読していた時にずいぶん

と見ました。

朝日新聞は、こういうやり方が得意です。

以前は、私もよく騙されていました。

今は、何となくやり方がわかってきたので、冷ややかに見

ていますが、いまだに騙されている人達は一定数いるでし

ょうね。

 

 

 

 

 

 

 

東京には外国人だらけ

35万人の外国人労働者というと、ずいぶん多いと思いまし

たが、留学生を受け入れるという今の形だと、150万人に

もなるそうです。

ある意味ここで区切をつけるのもいいかもしれませんね。

先月、東京に久しぶりに行きました。

JRに乗っているときはあまり感じなかったのですが、私

鉄に乗ったときは外国人の多さに驚きました。

日本人かと思っていたら、話し声を聞いていると日本語で

はないのです。

言葉のニュアンスでは、韓国語だったり、中国だったり、

欧米の人系や南米系やアフリカ系、中東系、東南アジア系

見た目ですぐにわかるのですが、中国人、韓国人は見た

目ではわかりにくいです。

あの時は、改めて外国人が増えているんだなぁと、思いま

した。

 

 

 

 

 

早くちゃんとした移民対策を!

増えるなら増えても、早いうちに日本の生活習慣、言葉な

どをしっかりと教えてほしいと思います。

それと、反日外国人や、日本人に危害を加えることがはっ

きりしている外国人は、日本に入国させないという毅然と

た行動をとってもらいたいものです。

 

 

 

ヨーロッパの二の舞には、成りたくないですものね。