相撲問題と移民問題

相撲の件

相撲の件は長引きそうですね。

相撲の事とは、直接関係ないと言えば関係ないし、関係あ

ると言えば関係があることなのですが・・・

今回の相撲の件でブログにも何回か書きながら、思ったこ

とがあります。

 

 

 

 

相撲の件と移民問題

というは、日本相撲の中にモンゴル人がたくさん入ってき

ています。

これって、移民と同じに考えたらわかりやすいのではない

でしょうか。

移民をもっと入れるべきと考える人達は、一度今のモンゴ

ル人だらけの相撲を考えてみてほしいと思います。

日本に移民を無制限に入れたら、今の相撲の世界のように

移民だらけになるでしょう。

 

 

 

 

 

相手を尊重するということはデメリット

日本人は、相手を尊重します。

この相手を尊重するということは、とっても良いことだけれど、民度の低い人相手だと、良いように扱われてしまうのです。

道徳観が強いということは、制約が多くなるということです。

民度が低いということは、道徳観が弱いということですし、制約が少ないということです。

制約が少ない人と、制約が多い人とで争ったら制約が多い

人の方が負けると思います。

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移民は民度が低い人が多い

移民で他国に行くということは、自国が落ち着かない国の

人が多いですよね。

自国が落ち着かないということは、倫理観や道徳観が弱い

人が多い国だと思います。

約束事を守れないという基本的なことができない人が多い

ということは、トラブルが多くなり物事の進みが

悪くなります。

嘘が多いということも犯罪が増えます。

結果、国のまとまりが悪くなります。

 

 

 

 

急がば回れ

若い頃まじめにやることが、馬鹿らしく思えたこともあり

ますが、年をとってみるとまじめにやっていることが遅い

ようだけれど、結果的にはその方が何事もスムーズにいく

ように思います。

日本では、車の運転をしていると信号を守る人がほとんど

ですが、これは守る人がほとんどだからスムーズに進むの

です。

我先に行こうとすると、逆に詰まって進まなくなります。

こういう風に考えると、民度の低い人たちが日本に多くな

ると、いろんな面でトラブル、犯罪が増えてきます。

 

 

 

 

日本相撲界がモンゴル化

今相撲界でも白鵬が、部屋に一人のモンゴル人という規則

をなくそうと言い始めているようです。

そうなんです、彼らは少しづつですが、日本相撲の規則を

変えて自分たちにとって都合のいいルールに変えようとし

始めています。

 

 

 

 

移民を受け入れたEUも大変なことに

今は、相撲の世界だけの話ですが、移民をたくさん日本に

住まわせると、同じことが日本全体に起こってきます。

移民を大量に入れたEUでは、大変なことが起きているよ

うです。

今は、移民の方が多くなってきている国もあるようです。

ドイツでは移民に仕事をとられ、ドイツ人が移民にならざ

るを得ない状態になってきていると、読んだことがありま

す。

移民を受け入れるということを、もう一度考え直していた

だきたいと思います。

 

 

 

 

 

移民を受け入れない事への対策も

それと共に、生まれる子供を増やす事と、ロボットの活用をもっと真剣に考えてみては、どうでしょう。

 

 

 

いつも、標準の字の大きさにしていましたが、以前から読

みにくいのではないかと気になっていたので、大きくし

てみました。