自民党押しのわけ
私が今の自民党に投票したいと思ったのは、安倍さんとトランプさんが仲がいいからというだけではなく、北朝鮮と戦争になった時の対策もしっかり考えていたからです。
野党も現実にあった政策を考えるべき
野党もあんなに安倍内閣をたたくだけでなく、現実に起こるかもしれないことに対する案を一緒に考えると、支持する人もっと増えただろうし、自民党にこんなに票が入らなかったと思うんですけどね。
私も全てが良いと持っているわけではない
自民党に票を入れた人達も、今の自民党が全ていいと思っているわけではないと思うんです。
私も今の内閣の行っている政治が全ていいと思っているわけでは、ありません。
TPPなんぞは、今すぐにでもやめてほしいと思っています。
自国の危機が迫っている可能性があるので、ひとまずは横に置いておきたいと思います。
難民の扱い
選挙の前だったと思いますが、麻生氏が戦争になった場合は偽装難民もいる可能性もあるから、その場合は追い返すというようなことを言っていたと思います。
それをマスコミが、偽装難民とは言わず、偽装をとって難民を追い返すと言っていると報道していたと思います。
私の記憶も怪しいのですが、だいたいそんなことだったと思います。
拉致被害者の救出も
そういう事も対策をとっているなら、拉致被害者も救えるチャンスかもしれませんし、他にも日本人がいるかもしれませんし、韓国にも日本人はたくさんいますし、そういう人たちの救出もアメリカ軍と訓練をしたりしていると思います。
そういうことなどで、決めました。
第一いま政権が変わったら、ドタバタですよね。
これは、今の内閣は言っていませんが、日本いる在日も日本の敵になる可能性もあります。
そんなこんなことを考えていたら、自民党押しになりました。
麻生氏の祖父の吉田茂
それにしても、麻生氏はご先祖様からの色々があるから、半島難民には特別な思いがあると思います。
太平洋戦争後、麻生氏の祖父の元総理の吉田茂と白洲次郎が在日朝鮮人の全員の祖国送還をしようとしたけれど、彼らは帰らなかったようです。
彼らを帰国させようとした理由は、食糧が不足していたことと、在日朝鮮人の大多数が日本の経済復興に貢献していないこと、さらに悪いことに犯罪者が非常に多かったといいます。
結局は、朝鮮戦争が始まったのもあって、彼らは帰らなかったうえに不法入国者がもっと増えたらしいです。
それがしばらくすると、彼らの多くがこぞって「日本に強制連行されて来た」と被害者ぶるようになったと言います。
これが日本が在日にむしばまれる始まりですね。(; ・`д・´)