今月から朝日新聞

言ってもしょうがない配達のお兄さんに絡んでみた

今月から半年ぶりに朝日新聞を購読をし始めました。

先月の下旬に配達のお兄さんが、よろしくと言いに来ました。

配達のお兄さんに言ってもしょうがないことを承知で、「朝日の反日どうかならないの」と言ったら、「俺気にしていないから、お客さんも気にしなくていいよ。」だそうです。

私思いっきり???????????

配達のお兄さん、そのあと気にしていたのか「こんないい記事があるよ、読まない?」と、配達のついでにわざわざ私の所まで来てCMをしに来てくれました。

私(wwwwwwwww)

改めて、配達のお兄さんに言ってもしょうがないんだよね、ごめんね、困らせて。

 

 

 

さっそく朝日新聞に一言

今日の朝日新聞希望の党民進党の議員を選別していることがいかにも厳しいというようなことを書いていたけれど、当然だと思うんですけどね。

私のような学歴のないものでも当然だと思うんですが……

朝日新聞の方々って、高学歴の方が多いと聞いていますが、高学歴の方って思考回路が違うのでしょうか?

どう考えても、民進党のメンバーをそのまま横滑りに全員希望の党に入れたら、名前だけ変わった民進党でしょう。

小池都知事は、右派の党をつくろうとしているのにわざわざ左派の議員さんを入れるわけがないでしょう。

どうもはっきりとした左派の人はしょうがないけれど、「中道左派置き去り」とあります。

どうも、中道左派くらい入れたっていいじゃん、というニュアンスに読めたんですが、私の曇った心だからでしょうか?

せっかく毎日高い金を払って読むので、思いっきり曇った心で読んで、左の人の考え方を知りたいと思います。

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リベラルが衰退したわけ

先ほど、面白い記事を見つけました。

希望の党の出現で一気に政界が左派が衰退して、右派が大きくなってきた気がします。

その原因はなぜかという記事です。

リベラル派の人たちが一所懸命やってきたことは

  ・憲法改正反対

  ・共謀罪反対

  ・秘密保護法案

に反対というようなことばかりで、国民が欲しているのは

  ・景気を良くしてほしい

  ・賃金を上げてほしい

  ・日本を経済的にもっと豊かな国にしてほしい

ということでリベラル派の政治家さんたちと、一般国民とのずれが大きかったという考え方でした。

面白い考え方だと思いました。

 

 

私がリベラル派から保守に変わったのは、リベラル派はできもしない綺麗ごとばかり言っていて、実際は日本の安全や成長の足を引っ張っていることを知ったからです。