離婚

離婚を考える

最近、離婚を考えてみました。

私が離婚をするということではなく、離婚をするということを冷静に考えてみました。

近所に、5~6年前に離婚をした夫婦がいます。

先妻さんが家を出て、そのしばらく後に後妻さんがやった来ました。

先妻さんとの間には、女の子が二人いました。

先妻さんは上の子を連れて、下の子を夫さんのもとに置いていきました。

下の子は、あの時はまだ3歳くらいだったと思います。

外で「ママ、ママ」と泣きながら母親を呼んでいました。

それに対して、父親が「ママはいないの!」と、叱っていました。

知らないふりをして、耳だけダンボにして聞いていた私は、これは父娘共につらいだろうなぁ、と思いました。

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時は流れ・・・

それから時が流れ、あの女の子も新しいお母さんに慣れ、平和な日が続いてました。

そのうちに、新しいお母さんに新しい命が宿りました。

男のあかちゃんも生まれ、「ママ、ママ」と言っていた女の子もお姉ちゃんらしくなった頃、実のお母さんが、「今の奥さんに子供が生まれたのなら、下の娘を返せ」と、家に突撃をしてきました。

新しいお母さんもお父さんも女の子をかわいがっていたので、実のお母さんに渡さないつもりでいたようですが、それからだいぶたってから、女の子はお母さんの所に行くことになったようです。

どういう話し合いでそうなったのかはわかりませんが……

 

 

 

 

 

もう一つの離婚の話

もう一つ私が知っている離婚した夫婦とその子供のことです。

うちの娘より一つしたで、同じ名前の子がいました。

その子は、お母さんが不倫をして、家を出ました。

その子は、いつもお母さんの後ろに隠れて恥ずかしがっているような子でしたが、お母さんが出て行ってからは、すっかり変わってしまいしました。

今まで全く見かけなかったお父さんが、いろんなところにでてくるようになりました。

その子は、恥ずかしがり屋だったのがウソのように、はっきりと自分の意見を言うようになりました。

小学校に入学したての頃は、家を出たお母さんは子供のことが気になったのでしょう、子供の小学校まで来てその子の名前を呼んでいたそうですが、その子は、とうとう無視を貫き通したそうです。

でも、お母さんがあきらめて帰った後、「お母さんがいなくなった」と、泣いていたそうです。

 

 

 

 

 

4人の子供をおいていった母親

知人の娘さんのお子さんの同級生のお母さんが、4人の子供をおいて家を出たそうです。

一番下の子は、まだ乳児だったそうです。

聞いただけで、身につまされました。

家を出たお母さんは、どんな気持ちで子供をおいていったんだろう……と。

 

 

 

 

 

知人の場合

その知人もまた、お父さんが4回結婚をしていて、実のお母さんを知らないで、継母に育てられたといいます。

知人の義母は、良い人でちゃんとかわいがってもらったそうですが……

実の母親が亡くなって、相続の件で初めて実の母親がそれまで生きていたことを知ったそうです。

 

 

私の両親は、離婚はしていませんが、仲がいいわけではありません。

母が一言を言うと、父は十言を言い返してくる人でした。

母は、年を取ってからよく「尼寺に行きたい」と、言っていました。

私も夫と仲がいいわけではありませんが、まだ結婚継続中です。

結婚継続……離婚……どちらがいいか正解はない気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウイルスは武器?

知人Aの言い分

コロナウイルスは、生物化学兵器ではないか、と前回書きました。

知人Aが絶対に生物化学兵器だと言っております。

Aがあまりに自信をもって言うので、そのことを書いてみたいと思います。

言っておきますが、あくまでこれは想像です。

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生物化学兵器とは

私の生物化学兵器のイメージでは、人がバタバタ倒れて死ぬイメージだったのですが、Aが言うのには、そうではないというのです。

兵器として必要なのは、気づかれないうちに感染が広がることなのだそうです。

その点、コロナウイルスは症状が出るのも遅いし、症状がなくても感染するので、兵器としては合格だそうです。

なるほどね、コロナウイルスは全く症状が出ない人もいるというから、気がつかないうちに感染し、気がつかないうちにウイルスをばらまいて、気がつかないうちに治っている、でも、感染した人の中には症状が出る人もたくさんいるわけです。

国の経済やいろんなことを混乱させるには十分かもしれません。

しかもこのコロナウイルスは抗体ができないので、同じ病気に何度もかかるといいます。

なるほど生物化学兵器にはうってつけかもしれません。

 

 

 

 

 

Bの言い分

中国が実際に生物化学兵器として使うのに実験をしたとしたら、武漢のような都市ではしないはずだというのです。

ウイグル地区やチベットでするはずだといいます。

だから、今回のは意図的だはなく、モルモットの動物が逃げ出したか、内部の人間がもちだしたか、どちらかだというのです。

なるほどね……いろいろ考えられますね……

 

 

 

 

 

いろんな国で研究をされているらしい

このコロナウイルスは、中国だけでなくいろんな国でも研究をされているそうです。

だから、コロナウイルスが流行し始めたといわれたとたんにすぐに反応したのは、そういう国なのかもしれません。

研究をしているので、怖さが分かっているからでしょうね。

そして、コロナウイルスがはやり始めの頃にもう、病気の原因や病気の特徴を色んな国で発信をしていました。

数年前に、カナダ国籍の中国人がカナダに保管されていたコロナウイルスを持ち出して、行方が分からなくなっていたそうです。

その話をBに話すと、「いや、その話はアメリカであった話だよ」といいました。

どちらの国にもありそうですね。

 

 

 

 

 

 

日本はコロナウイルスの研究はしていない

日本は、研究をしていないと自信を持って言えると思います。

あの対応の遅さを考えると、自信を持って言えます。

それにしても、日本の感染者の人数ですが、純粋に日本だけで発症したのならわかりますが、武漢からチャーター機で日本に戻って来た人から、豪華客船に乗っていた人達も入っているから、発表するとは、分けて発信するか、その辺に事情を込みで発信してほしいと思います。

数字だけを見ると、とっても多いのですから……

 

 

 

下書きを書いている数日のうちに、コロナウイルスの状況がどんどん変わってきました。

国内で、日本人同士の感染が出てきました。

百田尚樹氏の言っている通りになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

コロナウイルス

コロナウイルス

コロナウィルスが世界中に広がっています。

日本政府は、ド素人の私でも対応が遅いと思いました。

アメリカの対応は早かったですね。

アメリカはああいうことは早いですね。

それから、日本も日本の航空機がチャーター便で日本人を迎えに行きました。

最近は、中国人と結婚をして、中国籍になった日本人も希望者は日本に連れてきているようです。

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家に帰っても・・・

 そして、症状のない人は自宅に返したそうですが、私の知人が、それに対して「症状がなくても潜伏期間があるのだから、最低2週間は隔離しておいてほしい」と言っていました。

私は、そこまで思っていなかったのですが、それを聞いた時はなるほどと思いました。

その後は、ホテルにいてもらっているようですが、中には検査すら拒否した人もいたようです。

その人たちは、その後検査をしてほしいと言ってきたと言います。

家族に帰宅を拒否されたのではないかと思います。

2チャンネルのまとめで見たことがあります。

夫が中国の武漢から帰ってくるのだけれど、自分は妊娠中なので、子供に影響するので、まだ帰ってきてほしくないので、夫に実家に行っていてほしい、と、実家にも小さい子がいるので、こまる、と言っていると言います。

 

 

 

 

 

コロナウイルスの症状、感染

コロナウィルスの症状、感染などを書きます。

〇 37・5度以上の熱があります。

〇 咳をともなう肺炎症状で筋肉痛があります。

〇 潜伏期間は、長くて14日程度です。

〇 自覚のないまま多くの人に接触し感染を広げる恐れがあります。

 飛沫(ひまつ)感染と言いますが、ウィルスを含む咳、くしゃみから広まり、ドアやノブやスイッチなどのついたウイルスを手で触ってしまい、口や鼻からウイルスが入ることもあります。

 

 

 

 

 

コロナウイルスの発生源は?

コロナウィルスの原因は、いろいろと言われています。

物騒な話ですが、中国の生物化学兵器を研究をしているところがコロナウィルスの発生源の武漢に二カ所もあるといいます。

その生物化学兵器を研究しているところの近くに、動物を売っているところがあるそうです。

もしかしたら、研究に使っている動物をそこに売ったのではないか、という物騒な話も出ています。

いろんな情報がありすぎて、私の中では混乱しています。

国として意図して、菌をばらまいたのか、動物が勝手に逃げたのか、誰かがこづかい稼ぎで動物をうったのか……

生物化学兵器前提で考えてもいろいろ出てきます。

 

 

 

 

このコロナウイルス、中国だけでなく、けっこういろんな国で研究しているらしいのです。

コロナウイルスが世界に広がりそう、というときにいろんな国の対応が早かったのは、それにも原因があったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

大みそかに離婚

古い話を一つ

今なら、コロナウィルスとか、有名な俳優さんと有名な女優さんの夫婦の離婚の危機の話なんでしょうが、今回は古い話をしたいと思います。

去年の大みそかに離婚をした夫婦がいました。

ずいぶんと年が離れた夫婦でした。

でも、ラブラブというイメージでした。

結婚をするときは、元旦那さんが元奥さんにぞっこんという話でした。

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元奥さんのデビューしたての頃

私は、この元奥さんという人がデビューして、人気が出始めた頃に「徹子の部屋」という番組に出演していた時、番組を見ました。

その時の彼女に感じたのは「育ちの悪い子」という印象でした。

なんというか、この人には姉が二人いて、上の姉が下の姉の夫が遊びに来た時に、四の字固めをして、下の姉の夫が泣いていたのが面白かったというようなことを言っていたと思います。

私の記憶もいい加減なので、ちょっと違うかもしれませんが、全体の感じでは、人に暴力をふるうのには何の抵抗もなく面白がっている感じがしました。

人にひどいことを言っても、面白いという感じのことを言っていたと思います。

そういうことをされたり、言われたら傷つく人もいるという感覚は全くと言っていいほど、もっていない様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

元奥さんに対して興味をもった

「この子はどんな環境で育ってきたんだろう」と、思いました。

そして、この子は、どんな人と結婚をするのだろう……

それから、この子はどんな子育てをするのだろう……と、気になっていました。

徹子の部屋の番組を見てから、気にしていたそのタレントさんは、猛烈アタックをされて凄く年上の人と結婚をしました。

ラブラブのようでした。

 

 

 

 

 

 

どうなるこの結婚

私から見ると、どう見てもわがままな奥さんを何でも受け入れている年上の旦那さんというイメージでしたが、マスコミやネットでは、やたらすてきな奥さん、というイメージを流している気がしました。

でも、こんなわがままな奥さんを、旦那さんがいつまでもつかな……と、思ってみていました。

そのうちに、子供が2人も生まれ、マスコミやネットでは素敵なお母さんというイメージを流している感じがしました。

 

 

 

 

 

 

旦那さん、疲れたのでは・・・

私は、こんなわがままな人が母親になったら、どんな子育てをするのか心配でした。

案の定、旦那さんには子供の前でこき下ろすし、暴力も振るっていたようです。

旦那さんにしてみれば、自分一人の場合なら我慢もするでしょうが、子供の前で妻から暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりすれば、屈辱的だと思うのですが……

奥さんにしてみれば、独身の時から、新婚二人だけの生活の時からずーっと、好き放題言ってやって来たし、それを許されてきたので、たぶん、わがままが年々―ジョンアップししていたのではないか、と想像しています

 

 

 

 離婚の原因

離婚の理由は、タピオカ騒動が原因とか、奥さんの不倫ではないかとか言われていますが、私の想像では、長い間の積み重ねではないか、と思います。

そりゃ、子供の前で「汚い顔の人は、汚いところを掃除するんだよ」と言われて、トイレ掃除をさせられていたと言いますから、屈辱的ですよね……

 

 

こんな母親から、どんな子が育つのか心配ですね。

そして、こんな母親を素敵ないいお母さんのイメージを続けていたマスコミは、どんな下心があるのでしょう……

 

 

 

 

 

日本にはスパイ防止法がないんだって

日本は緩い

最近、わたしの周囲を見てみると、少し雰囲気が変わって来ました。

というのは、数人の同世代の人たちと話していて、ゴーン被告の話になって、日本は緩いよね、という話になったのです。

そしたら、一人が「日本には、スパイ防止法がないんだって」と言いました。

もう一人が「そうなの?」と言っていました。

私は、なんだかやりきれなくなりました。

「え、だって、野党が反対してその法律ができなかったじゃん」と言ったら「あら、そう」だそうです。

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スパイ防止法」立案したが、野党の反対で廃案

1985年に自民党が立案したのですが、廃案になりました。

憲法が保障する表現の自由に抵触する!ということ理由に

マスコミなどからものすごい批判をされたのです。

当時の野党(日本社会党公明党民社党日本共産党

社会民主連合など)も猛反対をして徹底して審議拒否をし

て、国会閉会に伴い廃案になってしまったのです。

 

 

 

 

 

スパイ防止法」がないのは日本だけ

スパイ防止法」がないのは、世界中で日本だけだそうです。

その「スパイ防止法」がある国々で、表現の自由がない国があるでしょうか。

共産圏は別として、自由主義国家のアメリカやイギリスなど欧米には十分表現の自由があると思うのですが……

以前から何度も書いていますが、日本の周囲は1985年当時よりもっと大変な状況になっています。

 

 

 

 

私の周囲も変化しいる

まあ、わたしたちの世代の会話に「スパイ防止法がないんだって」という会話が出たこと事態が、大きな変化だと思います。

それにしても、その当時は、そんな「スパイ防止法」なんてややこしいものはいらんわ、なんて思っていたんだろうと思います。

そう思っていた人たちが、今「日本に何でないの」みたいなことを言いだすのですから、ほとんど意識していなかったのに、今になって気になって来たから、って、なんだかなあ……と思います。

 

 

 

 

 

日本がいきなり戦争を仕掛けられたら……

これで、いきなり日本が戦争を仕掛けられたら、なんで日本に軍隊がないんだ、と騒ぎだすのではないか、と心配になります。

自分が軍隊にすることを反対していたことは、すっかり忘れて……

 

 

今からでもいいから、早く作ってほしいです。

今年はオリンピックがあるのに……大丈夫かな……

 

 

 

ゴーン被告の記者会見について

ゴーン被告の記者会見

ゴーン被告がレバノンで記者会見をしました。

それに関してのすべてに目を通したわけではないのですが、ザッと見た感じでは、ゴーン被告の言っていることは、日本の司法制度の批判、容疑は日産と日本政府のでっち上げ、死にかけた会社に17年間で10億円ものキャッシュを残したなどの自分の自慢で、2時間半を使いました。

そして、自分は潔白で妻や家族にも会えず、被害者だと身振り手振りで訴えていました。

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ゴーン被告への海外のメディアの目

この会見について、フランスのメディアは「(無実なら)裁判で証拠を示すべき」「日本のメディアが会場に入ることを許可すべきだった」と指摘、スイスのメディアも「ゴーン被告がどのように出国したのか、詳しい経緯の説明がなくがっかりした」などと報じていいました。

日本のメディアは、ゴ-ン被告が選んだごく一部のメディアだけが取材を許されました。

目新しいことは何もなく、逃亡方法も、言うのではないかとうわさされていたゴーン被告の逃亡に関わったのではないかとうわさされている日本の政治家の名前も出ないし、ただただ自分は潔白で、日本の司法制度の批判ばかりで、どう潔白なのかの説明もないし、日本だけでなく、海外のメディアもがっかりした記者も多かったのではないでしょうか。

中には、よかったという記者もいたようですが、これからゴーン被告が海外でどう評価されていくのか、楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

日本人としてのゴーン被告への目

日本人の一人として、個人的に感じているゴーン被告は、中小企業の会社の社長じゃあるまいし、大会社の日産で、会社の金をくすねて、わたしは潔白だと言われてもねぇ……

しかも、そのお金は元日産の社員を強引に首切りをして儲けた金でしょ。

そんなに潔白だと自信を持って言うのなら、日本でなぜ裁判を受けずに、おっそろしいほどの金を使って、楽器ケースの中に隠れるという恥ずかしい方法で、彼にとって安全圏であろうと思われるレバノンに逃げといて、よく言うよ、と思います。

 

 

 

 

 

外国のゴーン被告への目

噂では、フランスのルノー社でも、同じようなことをやらかしていたようですから、フランスもあまりいい顔はしていないようです。

レバノンレバノンでも、そんなにゴーンばかりにいい顔をしていると、日本との関係もヤバくなるのは困るらしいので、その辺も様子を見てみたいですね。

 

 

 

 

 

 

東京地検の記者会見

妻にも家族にも会えず、日本の法制度は、中国北朝鮮並みだとか、旧ソ連のようだとか言いたい放題ですね。

それに対して東京地検が、こういう逃亡になる危険性があったから、家族の面会禁止にしたと言っていました。

 

 

 

自ら行動で示してしまいましたね。

 

 

明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

本年も週一ペースですが、よろしくお願いします。

野党の皆さんは、「桜を見る会」の件で、安倍政権を倒せるかもしれない、と思ったらしくしつこいですね。

マスコミもいつも通り、野党と連携をして安倍政権をたたいています.

もっとも、野党にしてもマスコミにしても、安倍政権を倒せなくても、一日に3億5千万円かかるといわれている国会ですが、憲法改正の話をしたくないのでしょう。

何でもいいのです、どうでもいいのです、彼らは、憲法改正の話をしたくないのです。

なぜなら、そうしておけば、いざ憲法改正国民投票ということになったときに、十分な話し合いをしていない、と言う口実で拒否できるからです。

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日本の周辺国

尖閣諸島には、中国が毎日やってきています。

ロシアは、不気味に日本が弱っていそうなときに、戦闘機を飛ばしてくる国です。

北朝鮮は、ミサイルを自分の飛ばしたいときに飛ばしてくる国です。

韓国は、何が何でも嘘をついてでも日本が悪いと世界中に触れ回っている国です。

こんな状態でもなお、なお周囲の国と仲良くしようと言っている人たちだらけです。

もう、いい加減現実を見ましょうよ。

 

 

 

 

 

 

ゴーン容疑者日本を脱走

改めて、日本みたいなお人よしの国なんて、世界のどこに

もありません。

去年の大みそかに、ゴーン容疑者が楽器のケースの中に隠れて、レバノンに逃げたそうです。

まるで、映画か小説のようなことをやってくれました。

そして、レバノン政府は、「それでも、日本との友好な関係を望んでいる」と、日本を馬鹿にするにもほどがると思います(怒)。

こんな国だらけなのです。

 

 

 

 

 

まるで被害者

「私は現在レバノンにいて、これ以上、有罪が前提とされ、差別がはこびり、基本的な人権が守られていない日本の仕組まれた司法制度の人質になることはありません。日本は、国際条約で保障されている、公平で迅速な裁判を行うこと、有罪を前提としないこと、基本的な人権、を守る義務があります。私は司法から逃げたのではなく、不正(不法)と政治的迫害から逃れたのです。ようやく自由にメディアとコミュニケーションが取れる状況になったので、来週からメディアに発信して行こうと思います」

などとゴーン容疑者は、のたまっています。

潔白だというなら、日本の裁判をきちんと受ければいい話です。

現実は、ヤバいから大金を使って逃げただけです。

 

日本も世界の現実を見て、しっかり対応をしましょうよ。

世界は、こんな連中だらけです。

口先だけは、うまいことを言うのです。