これも老害？

最近の暑さは異常

最近の暑さは、 異常ですね。

私の子どもの頃は、３０度超えるとニュースなっていました。

今は、４０度を超える日もあります。

なぜ、こんなことになったのかわかりませんが……

だから、最近は熱中症で倒れる人や亡くなる人も出ていま

す。

学校でも、倒れる生徒が結構増えているといいます。

こういうことを聞くと、もう学校にエアコンをつけてもい

いんじゃないかと、私も思っていましたら、この地域の中

学校にもエアコンをつけたそうです。

　　　　　　　　　　　　　　

学校にエアコンをつけるのに反対のする人

良かったと思っていたら、学校にエアコンつけるのを反対

する人がいるというのを聞きました。

理由は、自分たちの時はつけていなかったから、だそうで

す。

それを聞いたときは、アホかと思いました。

今の時代の温度を考えれば、わかるでしょうに。

若い人がいい思いをするのが気に入らない人達

いるんですよね、若い人がいい思いをするのが気に入らないという人、私の知り合いにもいます。

今は子育てに色々な支援があります、それに対しても自分

たちの時はなかった、自分たちの時はちゃんとやってき

た、今若い人たちは恵まれているとか、逆に今の人たちの

方が大変な面もあるのに、そこは一切触れないのです。

何時も自分は大変で、凄く頑張ってきてるけれど、夫や子

供は何もしない、私一人が大変な思いをしているという人。

恵まれていることに気がつかない人達

確かに、その人は頑張り屋さんだけれど、私から見たら夫

の姉弟も親も近くにいないし、自分の親兄弟は全員同じ地

区にいて、親から宅地ももらっているし、夫は奥さんの

作ったお料理を毎回美味しいと言って食べてくれるし、そ

れで何が不満なのかと思うのですが……

彼女に言わせると、何もやってくれないそうです。

何をやっても文句を言われるなら、やらない

そりゃ、何をやっても文句を言われれば、同じ文句を言わ

れれのならやらない方が良いでしょう。

私が何をやっても気に入らなかった義母と同じです。

良かれと思ってやっても、結局言われるのは文句だけ、

やってもやらなくても文句を言われるなら、やらないで文

句を言われる方が、納得いくからやらなくなったのと同じ

です。

自分が同じ立場に立つと、せっかくやってあげたのにと、

言います。

話がどんどん横道にそれてしまいました。

これから先はもっと温度が上がるそうです。

やっぱり学校には、エアコンをつけましょう。

２年後のオリンピックはどうするのでしょう。

この暑さです。

今日は、何を言いたのかわからない話でした。

移民を考える

武田氏の体験談

先日、虎ノ門ニュースを見ていると、武田邦彦氏が面白い

ことを言っていました。

ある時、新幹線に乗ったというのです。

その時、武田氏の前の席が金髪の女性だったそうです。

その女性は、長い髪をポニーテールにしていたそうです。

そして、その女性は日本人女性なら絶対といっていいくら

いやらないことをしたそうです。

その女性は、席に座るとすぐに長いポニーテールを持ち上

げて、その長い髪を後ろの席の武田氏の目の前に垂らした

のだそうです。

　　　　　　　　　　

悪気がないけれど・・・

武田氏曰く「彼女は悪気がない」、そう全く悪気がないの

は私もわかります。

でも、頭で悪気がないとわかっていても、不愉快です。

武田氏が言うには、移民を受け入れるということは、こう

いうことだそうです。

結局武田氏は、目的の駅まで我慢をしていたようですが、

ズーッと気分が悪かったようです。

移民を受け入れるということ

以前のブログに、外国人の健康保険の悪用を書きました

が、今回のこの話はもっと身近な問題として感じることが

できるのではないかと思います。

移民がたくさん入ってくるということは、お互いの国の価

値観の違いで、文化の違いで不愉快の積み重ねが、お互い

を遠ざけるようになるということのようです。

ドイツの場合

例えば、数年前にドイツが沢山の移民を受け入れたことが

ありました。

あの時、ドイツのいたる所があっという間にゴミだらけになったそうです。

沢山の移民たちには、ごみをごみ箱の捨てるという習慣が

ないのだそうです。

それもある意味悪気がないのです。

私も写真で見たことがありますが、それはそれはすごくゴ

ミだらけでした。

あれを日本でやられるというなら、私もお断りです。

今、あの時の写真を探したのですが、見つかりません。

「世界第４位の移民大国」

安倍首相に言わせると、移民ではなく外国人労働者なんで

しょうけど、「世界で第４位の移民大国」になっているそ

うです。

以前も移民のことを書いたことがあります。

あの後、気がついたのですが、どうも２年後の東京オリン

ピックに工事が間に合わない、ということもあるようで

す。

その理由はわかるのですが、移民が増えるというのは、最

近はどうも……イライラするなあ……

好きだったYOUの番組で日本で留学生として日本で学んで

いる主にアジアの生徒たちの取材も見ていて、この人たち

もこのまま日本に住むのかな……と複雑な思い……

以前は、素直に異国で頑張っているなぁ、と感心していた

のに……

あまり極端な国粋主義になってもいけないですよね……

でも、日本人はその実感がまだわかっていない気がします……

虐待の通報

香川県では連携がうまくいっていた

以前に５歳で食べ物もろくに与えられずに、虐待死をした

船戸結愛ちゃんのことを書きました。

結愛ちゃんの時も通報はあったようですね。

先に住んでいた香川県では通報があって、児童相談所がか

なり関わっていたようです。

ただ、香川県では児童相談所と警察、病院、保健所がうま

く連携が取れていて、最悪の事態は免れていたようです。

　　　　　　　　　　　

引っ越し先の東京ではうまくいかなかった

それが、行先も言わずに船戸一家は、東京に引っ越してし

まいます。

それでも、香川県では船戸親子の行方を探し、見つけ出し

てすぐに、目黒区の児童相談所に連絡をしたようです。

それが、結愛ちゃんが亡くなる一週間前だそうです。

その時に目黒区の児童相談所が、即動いて入れば最悪の

事態は免れていたかもしれません。

児童相談所は地域によって差がある

児童相談所は、地区によって凄く差があるといいます。

つい最近、2チャンネルのまとめに結愛ちゃんと真逆の例

を読みました。

やはり母の再婚相手にいじめられていた近所の子、その子

の事はは近所の人が通報しても、児童相談所に通報しても

児童相談所はいじめはないとして、取り合わなかったそう

です。

だから、近所の人がこっそりその子に色々なものをあげて

いたらしいです。

ところが、その子の家族は引っ越してどこに行ったかわか

らなくってしまいました。

それから、年数がたって身ぎれいにした女の子が訪ねて、

家族にいじめを受けていた子を一番助けてくれた人を訪ね

てきたそうです。

その訪ねてきた女の子は、以前に家族からいじめを受けて

いた女の子だったそうです。

その女の子の話では、引っ越した先の児童相談所では、も

のすごく親身になってくれ、施設に入ってそこでちゃんと

した教育としつけを受けて今になっていて、あの時お世話

になったお礼を言いたくて来た、ということでした。

こういう例を知ると、結愛ちゃんのことは残念でたまりま

せんね。

私の近所にも虐待？

私も通報しようかどうしようか、迷ったことがあります。

我が家の近所だけれど、道路を隔てて３軒先のお宅です。

わが家の娘より７，８歳下の位の男のなのですが、お母さ

んがおらず父方のおばあさんが主に彼を育てていました。

見るからにヒステリックな人でしたが、まさか虐待をして

いるとは、思いもしませんでした。

おじいさんは穏やかそうな人でした。

私が、虐待ではないかと思った時より５年ほど前に引っ越

してきた家族でした。

通報には迷った

ある時、その家の前を通った時に火が付いたように泣く子

供の声に、大人の怒鳴りつける声、自分の子育てと比べ

て、私はたぶんあんなに子供を怒鳴りつけていないは

ず……と、思ったけど、これって通報をした方が良いのか

か……と迷ってしまいました。

当時私は、娘のクラスの広報をしていましたが、数日後広

報の委員会があり、その同じ広報の委員の中に先ほどの虐

待をされているのではないかと疑っていた子の家の裏の人

がいました。

その人に聞いてみました。

彼女は、「ウーン、家のおばあちゃんとしつけじゃないのかなと、話している」と、言っていました。

そうか、しつけか……とちょっと気になりながらも、その

ままにしていました。

それから、一カ月ほどしたころ、以前に夫がPTAの役員を

していた頃の仲間が、夫に虐待を疑っていた子の家庭のこ

とを聞いてきたそうです。

誰かが通報をしたようです。

その後は、あのおばあちゃんがその子の面倒を見ている姿

は見ませんでした。

通報って難しいです。

いざとなると、つい考え過ぎてしまします。

オウム真理教死刑囚の死刑執行

オウム真理教死刑囚の死刑執行

オウム真理教死刑囚の死刑執行がありました。

麻原彰晃を含めて、７人を同日に行いました。

来年は、平成が終わるので、平成の大事件を平成のうちに終わらせようということだったようです。

それにしても、今回の決断をした法務大臣は、死刑反対論者だったそうです。

よく決断しました。

　　　　　　　　　　　　　　　

意外なところからの反論

日本の死刑執行に意外なところから、反論がありました。

日本人は、たぶん普段から死刑制度反対という人以外は、

オウム真理教死刑囚の死刑執行に対して、反対する人はあ

まりいないと思います。

 オウム真理教の化学兵器使用で被害にあった方々の事を思

うと、死刑執行はやむを得ないと考える人の方が大多数で

はないか思います。

EUは死刑執行制度を廃止しています。

自分たちは、死刑制度を廃止したからって、なにも日本に

偉そうに野蛮だとか言わないでほしいと思います。

大きなお世話です。

EUと日本の違い

死刑反対といっていおきながら、すぐに犯人を射殺するの

は、いかがなものでしょう。

日本は、逮捕して調べて裁判にかけて結論を出します。

被害者を殺したわけだから、考えようによっては死で償っ

てもらう、という考え方もあると思います。

反対の人たちは、えん罪ということもあるからそれを言う

んだと思います。

麻原彰晃の精神鑑定は必要？

オウム真理教の場合は、えん罪はない気がします。

麻原彰晃の精神鑑定もせずに死刑にしたと、左の人たちの

中には、批判をする人もいるようです。

が、死刑の直前に、自分の遺体は四女に引き取るように言っていたといいますし、看守とは、  話が通じていたそ

うです。

精神鑑定は必要なかったと思います。

正直、精神鑑定をして精神に異常があったら、あれだけの

事をして無罪になる可能性があったら、その方が怖いで

す。

精神に異常があった場合は無罪は怖い

外国はわかりませんが、以前から思っていたのですが、精

神に異常があったら無罪で、世間にそのまま放置の方が怖

いですよ。

精神に異常があったら、よけいに外に出して欲しくないで

すよ。

精神に異常があるから無罪になって、世間に放置されて又

事件が起きたという話聞くことありますよね。

そういう精神に異常がある人は、無罪になったとしても世

間に放置をせずに、そういう人を死ぬまで見守って、教育

もしてほしいです。

死刑制度に反対という方々は、精神鑑定のことも欲しいでに考えてほしいです。

日本人の夫婦

大雨で大変なことになっているようです。

被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。

Tさんと知り合いになった

昨日、あるところに行ってきました。

そこには顔は知っているけれど、ほとんど話したことのな

い人がいました。

名前も知らない人でしたが、話をすると楽しい人でした。

Tさんといいました。

                                            

夫の悪口で盛り上がる

私も人見知りをしないけれど、Tさんも人見知りをしない

人なので、凄くたくさん話をしました。

だいたい私たちの年齢の人たちの会話といえば、体の事か

夫の悪口です。

今日の盛り上がりは、夫の悪口でした。

男性は、あまり読みたくないでしょうから、スルーしてく

ださっても良いし、妻の本音を知りたかったら読んでくだ

さい。

Tさんお店を開いている

Tさん、私よりちょっと年上で、料理が大好きな人です。

料理が好きだから、夫のために色々と料理を作っているの

に、夫は何も言わずに食べるそうです。

黙ってバクバク食べるのに、もっとないの？とか文句だけ

は言うそうです。

Tさん、料理好きが高じて週１で一人住まいをしている人用に、お店を開いているのだそうです。

外では褒める夫

その時は、夫さんはどうしているの？と聞くと、皆さんと

一緒に食べているそうです。

でも、Tさんが癪に障るのが、そういう大勢の人の前だと「美味しい、美味しい」といってたべるのだそうです。

だから、よその人は料理を誉めてくれる旦那さまでいいわ

ね、とうらやましがられるそうです。

Tさん悔しがっています。

料理に口を出す夫

しかも、定年退職してひまになったご主人は、色んなこと

に興味を持ったらしく、その中に料理もあるようです。

Tさんは、料理に関しては自信があるので、そこだけは口

を出さないでほしいのに、ご主人のにわか知恵でこの野菜

はこうした方が良い、などとTさんに教えてくれるのだそ

うですが、Tさんにしてみればそんなことはとっくの昔に

知っていること、そのもっと上の事も知っているというの

に、いかにものお前に教えてやっているという感じなので

余計に腹が立つらしいのです。

奥さん、心の中にためにためて爆発

そこで、嫌みとかきつい言葉とかは言わないの？と、聞い

たらその時は言わないのだそうです。

たまりにたまった時に言うのだそうです。

不満がたまっているから、口に出る言葉には毒もあるしとげもあるでしょう、と言うとそうなのと言っていました。

彼女、どうも「察してちゃん」のようです。

私から見て、どう見ても察してと思っても、この手の男性

はまったくといっていいほど、気がつかないと思います。

そして、このご主人みたいなタイプは、自分が人に教える

のはいいけれど、人に指摘されるのが嫌い、やっぱり

なぁ……

典型的な日本人の夫婦

ああ、聞いていて典型的な日本人の夫婦だなぁ、と思いま

した。

何十年もの間、やってもらうことが当たり前になってい

て、仕事場では役職についていたので、プライドだけは高

いという人……

人に自慢をするのは大好きだけれど、人に言われるのは大

嫌いという人です。

その間、奥様は黙ってはいるけれど、旦那様からの言葉を

待っていて、言ってくれないので奥様の胸の中はモヤモヤ

でいっぱいです。

うちもおんなじ……(*´Д｀)

私は、口に出して言うけれど、何にも変わらない……(/ω＼)

おねしょの話

こんばんは、今日は書けそうです。

今ははるか昔の話ですが、私の子供で誰とは言わないけれ

ど、小学校５年までおねしょをしている子がいました。

さすがに小学校５年生になると、大人並の量のおしっこが

出ます。

敷布団の上に防水シートを敷いて、子どもは大人用のおむ

つをして寝ていました。

昼間は普通にトイレに行ってしていましたから、日中は問

題、なかったのですが、

　　　　　　　　　　　　

キャンプがあります

小学校５年になると、学校でキャンプがありました。

私は、素知らぬ顔をして参加をするふりをして、保護者の

説明会に出ていました。

その時の予定では、子どもにも言っていなかったのです

が、ドタキャンさせるつもりでした。

やっぱり夜大人用のおむつを付けるのを、友達に知られた

らいやだし、失敗をして恥をかかせたくなかったのと、そ

れが原因でいじめにあっても嫌だし……ということで……

お医者さんに叱られました

一応おねしょのために通院をしていたのですが、全く効果

はなく毎日欠かさずしていました。

キャンプに出発の前日は、その病院の予約が入っていたの

で、子どもと病院に行きました。

その時お医者さんに、正直にドタキャンするつもりだとい

うことを言いました。

お医者さんに叱られてしまいました。

行かせなさい、と。

担任の先生に事情を話して、行かせなさい、と。

担任の先生にお願い

病院から即学校に行けば、まだ担任の先生がいる時間だっ

たので、診察が終わって即学校に私だけが行ってきまし

た。

担任の先生に事情を話したら、笑いながら「そんなことは

遠慮せず言って、任せてくださいよ。」といわれました。

「毎年一クラスに一人や二人は、必ずそういう子はいます

から」とも言われました。

もし失敗して本人が恥をかいたり、からかわれたり、そこ

からいじめに発展しても嫌だし……というようなことを私

が言ったと思います。

心強い先生

それに対して先生は、「そういうことをからかう子もいま

すが、半分はかばう子もいます。」と、言われました。

先生のその言葉に対して、凄く納得をしましたし、心強く

もありました。

この子は、何故かどの学年も担任の先生に恵まれていまし

た。

中には、新聞沙汰になるほどの生徒に対していじめをした

先生が担任だったときも、かわいがられている方でした。

この子のこの時の担任の先生は、上位に入るくらいいい先

生でしたので、この先生ならまかせて大丈夫と、確信した

のでした。

キャンプに送り出すものの・・・

当日キャンプに送り出したものの、翌日帰ってくるまで気

が気じゃありませんでした。

何にも手につかず、仕事や家事をしていても上の空でし

た。

翌日帰ってきたので、さっそくおねしょはどうだったか聞

いてみました。

「大丈夫だったよ。」という言葉を聞いて、ほっと安心し

ました。

子ども本人も気にしていたらしく、一晩寝なかったよと

言っていました。

そして、担任の先生も寝ていなかったらしく、時々声をか

けに来てくれたそうです。

本人は、寝不足なものですから、帰宅したら即眠ってしま

いました。

その時は１３時間もの間眠っていました。

キャンプから帰宅した晩から、お陰様でおねしょをしなく

なりました。

あれは何だったんだろうという位、おねしょをしなくなりました。

人体の不思議……？

あ、そうそう、子どもにはキャンプにおむつを持たせていません。

ブログのおやすみ

こんばんは、せいわです。

ちょっと用事ができてしまい、しばらくブログを休ませて

いただきます。

うまくいけば、時々かけるかもしれませんが、いつになるかわかりません。

すみません急に……